【日本小5道德】36#這種玩法,沒事吧?
その遊び方、大丈夫?(這種玩法,沒事吧?)
「由鶴さん、一緒にこのゲームやろうよ。」
(“由鶴,一起玩這個游戲吧?!保?/span>
「これオンラインで遊べるんだ。面白そうだね?!?/p>
(“這能聯(lián)網(wǎng)玩啊。好有趣。”)
「このゲーム、自分の寫真からキャラクターを作れるんだよ。ほら、このキャラクター、僕そっくりでしょ?」
(“這個游戲可以用自己的照片制作角色??矗@個角色,和我很像吧?”)
「本當だ。そっくりだ……。」
(“真的。一模一樣……”)
「由鶴さんのも作ってみたよ。似てるでしょ。」
(“我也做了由鶴的角色。很像吧?”)
「えっ。僕の寫真、勝手に使わないでよ!」
(“誒?別擅自用我的照片啊!”)
「へ?なんで?」
(“誒?為什么?”)
「知ってる人が見たら僕のことだって分かるじゃない。」
(“認識我的人看到的話就知道是我了吧?”)
「だからいいんだよ。ゲームの中で転校した友達にも會えたし、他の學校に通っている塾の友達ともこれで仲良くなれたんだよ?!?/p>
(“所以這很好啊。在游戲中還能見到轉(zhuǎn)校的朋友,還能和補習班里其他學校的朋友關系變好。”)
「確かにいい面もあるけれど、自分の個人情報は大事にしないといけないよ。僕の個人情報だってそうさ。」
(“確實也有好的方面,但是也得當心自己的個人信息。我的個人信息也是如此。”)
「うーん……。」
(“嗯……”)
「ゲームの中だって、個人情報は見せちゃだめだよ?!?/p>
(“在游戲中也不能給別人看個人信息。”)
「じゃあ、このキャラクターの自己紹介もだめってこと?」
(“那么這個角色的自我介紹也不行?”)
「……はあ?!?/p>
(“……哈。”)
「なんだよ。ため息なんかついてさ?!?/p>
(“嘆什么氣???”)
「勝手に動畫にしてインターネットに流す人もいるし、一度インターネットに流れた情報は消えることはないんだよ?!?/p>
(“也有人擅自弄成動畫上傳到網(wǎng)絡上,一旦上傳到網(wǎng)絡上的信息就無法刪除了。”)
「まさか、危ない目に遭うとでも思ってるの?」
(“你不會覺得會遇到危險吧?”)
「動畫を見られて、変なメッセージを送られたり、ひょっとしたら、待ち伏せされたりすることだってあるかもしれないよ?!?/p>
(“動畫被人看到后,或許會收到奇怪的信息,或許還會被埋伏。”)
「心配しすぎだよ。あるわけないよ、そんなこと?!?/p>
(“你擔心過頭了。怎么可能會發(fā)生這種事。”)
「絶対にないとは、言えないじゃないか。」
(“你能說絕對不會發(fā)生嗎?”)
「……。」
「事件に巻き込まれてからじゃあ、遅いんだよ?!?/p>
(“被卷入事件的話就遲了。”)
「……そ、そうかなあ?!?/p>
(“……是,是嗎?”)
「そうだよ。変な人に悪用される前に変えておかなくちゃ?!?/p>
(“是啊。在被奇怪的人濫用之前,改一下吧。”)
「うーん。自己紹介はすぐ変えるよ?!?/p>
(“嗯。馬上就改自我介紹。”)
「分かってくれて嬉しいよ?!?/p>
(“很高興你能明白。”)

