230318

聲優(yōu)白石晴香のバイブル的作品は堂本光一『Endless SHOCK』佐久間「めちゃめちゃ語れるじゃないですか???」

3月18日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)に、聲優(yōu)の白石晴香がゲスト出演し、白石のバイブル的作品について語った。
– 白石「今でも「Show must go on」はずっと座右の銘」-
白石晴香は『ヒーリングっど?プリキュア』のラテ役をはじめ、『ゴールデンカムイ』のアシ?パ役、『おちこぼれフルーツタルト』の貫井はゆ役、『干物妹!うまるちゃん』で本場切絵役など、人気作品のキャラクターを數(shù)多く演じている。そんな白石のバイブル的作品は、KinKi Kidsの堂本光一が主演を務(wù)めるミュージカル作品の『Endless SHOCK』だという。
佐久間大介「人生のバイブル的作品が『Endless SHOCK』」
白石晴香「そうなんですよ」
佐久間「ジャニーズのKinKi Kidsの堂本光一くんがやられている、ジャニーズの本當(dāng)伝統(tǒng)ある舞臺(tái)なんですけど」
白石「実は私、聲優(yōu)をやる前に舞臺(tái)とか出演させていただいておりまして、當(dāng)時(shí)、帝國劇場の舞臺(tái)をすごい見に行ってたんですよ」
佐久間「へえー!」
白石「その中で『Endless SHOCK』も観劇させていただいて、當(dāng)時(shí)まだ小4、小5ぐらいだったんですけど、ずっと自分自身ダンスを習(xí)ったりとかしてて、いつか表に出たいなとは思ってはいたものの、何かきっかけもあったわけじゃなくっていう感じだったところに、『Endless SHOCK』を観劇したことによって、私ステージに立ちたい!っていう思いを自分の中に感じさせてくれた作品だったんです」
佐久間「すごい!」
白石「そうなんです。だから私にとってはめちゃくちゃ刺激になった作品でして、今でも「Show must go on」っていうあの名言はずっと座右の銘というか」
佐久間「えーすごい!なんかこういうジャニーズの舞臺(tái)で影響を受けてはじめましたって人、やっぱ世の中にいろんなエンターテインメント作品があるからこそ、なかなかピンポイントで出會(huì)うことってなかなかない中で、初めて一緒にお仕事する人でお會(huì)いしました」
白石「自分のラジオでもこのお話してますし、ファンの方で知ってくださっている方はいると思うんですけど」
佐久間「『Endless SHOCK』面白いですよね!」
白石「作品として素晴らしいですし、エンタメの全てがギュギュッと詰まった感じがして、で、その一つのね「Show must go on」っていう全エンターテイメントのショーだったりとか生ものにおけるすべてに通ずるところがあるなって思うので、一度始まったら止まれない。もうやりきるまで駆け抜けるぞ!という、その思いは、本當(dāng)今でもステージを出させていただく時(shí)とか何かアクシデントがあったりとか、自分の中でちょっと悔しい部分があったりしても、いやこのステージを最後までしっかりとやり遂げるぞ!っていう思いをちゃんと感じさせてくれるのは、この「Show must go on」という言葉が胸にあるからかなーって思います」
佐久間「すごい!マジですごいですね!めちゃめちゃ語れるじゃないですか!?『Endless SHOCK』について!もはや、ジャニーズレベルですよ」
白石「いやいや!そんな!とんでもない!恐れ多すぎる!」
そのほか、白石が演じたキャラクターについての話や、白石が好きなダンサーの話など、様々なトークが繰り広げられた。そちらは是非タイムフリーで。
https://news.radiko.jp/article/station/QRR/85390/