夏まゆみさん死去にAKB48公式も追悼
モーニング娘。やAKB48らを育てたダンス界の巨匠、夏まゆみさんが、がんのため6月21日に亡くなった。61歳。ビジネス社が発表した。ビジネス社は「モーニング娘。、AKB48らを育てたダンス界の巨匠、夏まゆみ先生ご逝去のお知らせ」と題し、「モーニング娘。、AKB48など300組以上のアイドルや蕓能人を育てたダンスプロデューサー?夏まゆみ先生(享年61歳)が、6月21日にがんのためご逝去されました。治療と並行して書き上げ、本年上梓された作品が遺作となりました」と夏さんの死去を報告した。 「育ての親」の悲報にAKB48公式ツイッターも「今年で18年目を迎えましたが、夏まゆみ先生に振付いただいた多くの楽曲は今でも歴代メンバーから受け継いでおり、この先もずっと大切に踴り続けていきます。心よりお悔やみ申し上げますとともに、故人のご冥福をお祈り申し上げます」と追悼メッセージを発表した。 夏さんの早すぎる死に、高橋みなみ、宮澤佐江、峯岸みなみら卒業(yè)生も続々と追悼コメントを発表。高橋は「右も左もわからない私達(dá)AKB48一期生に、アイドルとは何か、ステージに立つとはどうゆう事なのか、その一つ一つを教えてくださったのは夏先生でした」と感謝の思いをつづり、宮澤は「歌詞に沿った、音楽に沿った振付一つ一つに魂と意味が込められていて、夏先生に付けて頂いた振付だけは今も忘れることなく私達(dá)の身體に染み込んでいます。天職だった自分のアイドル人生が夏先生から教わったモノとして、今後の人生にも大きく殘り続けてくれることが誇りです」と思いを記した。 夏 まゆみ(なつ?まゆみ)1962年(昭37)3月23日生まれ、神奈川県出身。1993年、ニューヨークのアポロシアターにて日本人初のソロダンサー出演。98年、冬季長野オリンピック閉會式で老若男女?dāng)?shù)萬人が一度に踴るための振り付けを考案?指揮する。99年、モーニング娘。の「LOVEマシーン」では老若男女だれもが楽しめる振り付けが話題を呼ぶと國民的ヒットソングに。真似をする人が続出して社會現(xiàn)象にまでなる。ダンス未経験者の多いモーニング娘。やAKB48の「育ての親」として知られ、現(xiàn)在のアイドル文化の基礎(chǔ)を作った。吉本印天然素材、ジャニーズ、寶塚歌劇団、マッスルミュージカルなど手掛けたアーティストは300組以上、ダンス指導(dǎo)は延べ200萬人以上におよぶ。NHK紅白歌合戦では20年以上にわたりステージングを歴任し、ジャンルを超えたアーティスト同士のコラボを演出しつづけてきた。また2014年に出版した『エースと呼ばれる人は何をしているのか』(サンマーク出版)はベストセラーとなりビジネス界からも指導(dǎo)者としての手腕に注目が集まる。近年は、テレビのダンス企畫やダンス大會の審査員も積極的に務(wù)める一方、「自身の體験等を一人でも多くの人に伝えることで日本を元気にしたい」との特別な思いから、治療と並行して原稿執(zhí)筆をつづけ、3月に刊行した『人はいつでも、誰だって「エース」になれる!心とからだが輝く72の言葉』(小社)が遺作となった。