櫻之刻op時ト詩全曲歌詞
ひとみ 空の水底 虛無の先で何を見る 無心の世界で消えてゆく 音響く筆 それは未完の色彩 極へに出す旋律 お前の筆だけが奏でるうな 櫻ノ刻(とき) 太陽 目差しでも夜 蕓術(shù)の火花 咲き散る 輝く向日葵よ 焼身して 空を美しく染め 光が 夢水となりで振り 輝き 音速で駆け登ろてく 未完成の筆は 無限の羽 世界の限界超え 火花が 舞い散る櫻ノ詩 轟く 深遠(yuǎn)かな眩い ツバメの羽首立つ 見つめる 雨の空の底 すべての想いを描け この身が燃えて絵畫となる 向日葵ノ詩 櫻ノ刻(とき)を奏でよ 交差する二つの眼 幸福の王子はツバメを待つ 絵畫の下 永劫 約束された 大地に羽ばたけ 櫻よ 空は大地に溶け おとといのが 筆にや撮り輝く 翼が 舞い散る光の道 筆舞う 永遠(yuǎn)の想の下 この絵畫がある 櫻とひまわり(彩色) 火花散る夢水 雨の底で このうつくしい世界 眺めて 流れていく音楽 心で 永遠(yuǎn)の空舞い上がる 鏡は色彩で 世界となり 夜に太陽が舞う 限界 超える筆の振動 向日葵 最後に君に屆け 約束の軌跡 櫻ノ刻(とき)ト詩
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