listening practice review 3
*day 4?
東京電力の本社前では、全國の原発の再稼動(dòng)や原発を最大限活用するという、政府方針へ反対を訴える(うったえる)集會(huì)が開かれました。
今年は原発推進(jìn)を許さないとか、未知(みち)の領(lǐng)域(りょういき)の60年超え運(yùn)転は辭めろなどと書かれたプラカードや橫斷幕が掲げられ(かかげる)。政府がエールネギー安定供給(きょうきゅう)や脫炭素(だつたんそ)社會(huì)の実現(xiàn)など目的に先月閣議(かくぎ)決定(けってい)した。原発を最大限活用するとういう方針に対する抗議(こうぎ)が目立ち(めだち)した。
參加者達(dá)はわたしたちは福島の事故絶対に忘れないとか現(xiàn)場(chǎng)推進(jìn)への転換は許さないなどとシュプレヒコールを上げていました。集會(huì)に參加していた20歳の男性は福島県いわき市から事故の後(あと)家族で東京都內(nèi)に避難したということで、原子力(げんしりょく)緊急事態(tài)宣言今も続いていて、事故も完全に収束(しゅうそく)していない中で、再稼動(dòng)に進(jìn)むとういうことがどういうことか考えてもらいたい、ひとたび原発事故ば起きれば地域は元通り復(fù)舊(ふっきゅう)すらできなくなることわすれないでほしいと話していました。
*day 5
新型コロナウイルスの感染(かんせん)防止のため、全國の裁判所で裁判の當(dāng)事者(とうじしゃ)や傍聴(ぼうちょう)する人などに求められていたマスクの著用について、最高裁判所は政府の方針を受けて、明日から対応を見直し原則として、個(gè)人の判斷にゆだねることなりました。全國の高等裁判所や地方裁判所などでは感染防止のため、當(dāng)事者や傍聴する人など裁判所を訪れる全ての人にマスクの著用を求めていて(もとめる)、法廷でマスクをせずに継続(けいぞく)して咳(せき)やくしゃみをしている人には退廷を促す(うながす)など対応を取っています。
これについて、最高裁判所は政府の方針を受けて対応を見直し、明日からはマスクの著用は原則として、個(gè)人の判斷に委ねる考え方を全國の裁判所に通知しました。一方、換気の徹底(てってい)や手洗い、いわゆる3密(みつ)を避けるなどの基本的な感染防止対策は重要だとしてこれまで通り実施することにしています、
全國の裁判所では、感染拡大が始まった當(dāng)初は法廷の傍聴席も座れる(すわる)席を減らして、間隔を空ける対応を取っていましたが去年(きょねん)6月までに全ての席が使えるようになっています。
*day 6
北海道稚內(nèi)市(わっかないし)にある障害者支援施設(shè)で一昨年入所者を引き倒した上からだを踏みつけるなど暴行を加えた(くわえる)として施設(shè)の28歳の元職員は逮捕されました。捜査関係者によりますと容疑を否認(rèn)しているということです。逮捕されたのは稚內(nèi)市の介護(hù)福祉士わかみやあやか容疑者28歳です。
警察の調(diào)べになりますとわかみや容疑者稚內(nèi)市(わっかないし)にある障害者支援施設(shè)わっかないはまなす學(xué)園の職員をしていたおととし6月入所者の47歳の女性を引き倒し(ひきたおし)た上からだを踏みつけたり、足をかけてわざと転倒(てんとう)させたりしたとして暴行の疑い(うたがい)が持たれています。
また施設(shè)を運(yùn)営する社會(huì)福祉法人よりますと、わかみや容疑者は在職中の4年前と一昨年入所者への不適切な言動(dòng)を理由に施設(shè)から厳重注意処分を受け、一昨年10月に自主(じしゅ)退職していました。
警察は先月関係者から暴行についての情報(bào)提供を受け捜査を進(jìn)めていたということで施設(shè)內(nèi)で虐待(ぎゃくたい)や常態(tài)化(じょうたいか)かしていなかったかなど、さらに詳しく調(diào)べることにしています。捜査関係者によりますと調(diào)べに対し、容疑を否認(rèn)をしているとういうことです。
2023/04/02 sunday pm17:52