光る、兆し by SixTONES
本專欄僅供學(xué)習(xí)和作為交流資料使用

長い旅の途中僕らは いつも迷いながら歩いてくんだ
時に誰かに助けてもらったり
時に誰かと ぐっとひかれ合ったり
踏み出す度にまだ見ぬ世界が 僕を待ってんだ
同じ夢を描いた同志 不動の扉 今こそ狙え
向かい風(fēng)も跳ね返すように 手をかさねて
光る、兆し
奇跡のカケラが集えば 今を超えてゆくカギになる
出會えた この意味を信じて
瞳、映る
景色はそれぞれ違っても 心はどこかでつながってる
果てしないこの道の先へと
突き進(jìn)め
波風(fēng)に揉まれたって 先が行き止まりだって
ぶつかり続けたら壁は砕けんだ
出來ないことなんて全部 頭ん中の妄想さ
始めることだけが明日を変える
共に 目指す
未來は 遙か遠(yuǎn)くても
顔を 上げて
転がり続け 意思を磨いた
諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り 果敢に挑め
響く聲に胸高鳴らせ 思いのままに
ゆれる、兆し…
光る、兆し
奇跡のカケラに宿った それぞれの力合わせたら
見たことない輝き放った
瞳、映る
彼方の空は眩しくて これからの旅を物語る
果てしないこの道の先へと
突き進(jìn)め

標(biāo)簽:SixTONES