現(xiàn)代日語中殘留的古典語法(二)
一、タリ活用 例:
炳乎(へいこ)たる
意識 口語訳:極めて明らかな意識 注:多出現(xiàn)于漢語詞,如「堂々たり、赫々たり、平然たり」等,在現(xiàn)代日語中為タルト活用 二、形容詞の命令形 例:すること
なかれ
口語訳:するな 三、打消ず 例:許さ
ず
口語訳:許さない 四、存続り 例:迷え
る
仔羊 成就せ
り
口語訳:迷っている仔羊 成就している 五、意志ん 例:言わ
ん
としている 口語訳:言おうとしている 六、打消意志まじ 例:許す
まじ
口語訳:許すつもりはない 七、打消意志じ 例:負(fù)け
じ
と 口語訳:負(fù)けないようにと 八、打消推量べからず 例:苦難と闇を恐れる
べからず
口語訳:苦難と闇を恐れるべきではない 九、體験過去き 例:思い
き
や 口語訳:思ったら 十、強(qiáng)志がし(かし) 例:これ見よ
がし
口語訳:これを見ろよ
標(biāo)簽: