矢吹奈子 卒業(yè)スピーチ全文 (卒業(yè)公演
公開日:2023年3月27日
矢吹奈子
まず會(huì)場(chǎng)に、劇場(chǎng)に観に來てくださった皆さん、そしてロビーやDMMでご覧の皆さん、ありがとうございます。
私は小學(xué)6年生でHKTに入って。その前から事務(wù)所に入って活動(dòng)はしてたんですけど、アイドルっていうのはまた全然違うお仕事ですし、東京に住んでたので福岡に引っ越してきて、小學(xué)校も転校して、色々と慣れない生活の中、環(huán)境の中で本當(dāng)にたくさんの方の支えがあってここまでこれたんだなって思います。
なんかよく私は「奈子って全然泣かないし、強(qiáng)い子だよね」って言われるんですけど、ほんとはそんなこともなくて、いつも、今もですけど、なんか、今は違う感情なんですけど、こうね、喉のとこが「きゅ」ってなっちゃうし、なってるし、1人でいる時(shí)はよく泣いたりもするし。
このHKTの活動(dòng)をしてきてつらかったこととか悔しかったこととかもたくさんあったんですけど、いつもそばで支えてくださる、メンバー1人1人を支えてくださってるマネージャーの皆さんやスタッフの皆さんだったり、くだらないこととかしょうもないこととか話しながらね、笑わせてくれるメンバーの皆がいたり、相談に乗ってくれるメンバーもいたり、どんな時(shí)でも味方をしてくれる家族の皆がいたり、そして何よりもファンの皆さん、「奈子が一番だよ」とか「奈子は奈子がしたいことを全部してね」って言ってくれる、そんな優(yōu)しいファンの皆さん、この皆さんの中で誰1人でもいなかったら今の自分、今の矢吹奈子はいないんじゃないかなって思います。本當(dāng)に感謝してもしきれないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
たくさんお世話になりましたし、本當(dāng)に、あそこに(橫斷幕を)掲げてくださってるように、私も皆さんからたくさんの幸せと笑顔をいただきました。
本當(dāng)に、まだ4月に、4月1日に卒業(yè)公演はあるんですけど、この場(chǎng)で、劇場(chǎng)に出るのは最後ですし、ここでご挨拶をするのは最後なので、改めて本當(dāng)に10年間ありがとうございました。(拍手)
なんかほんとに皆さんの顔をこうやってね、近くで見て挨拶できて嬉しいですし。あー泣いちゃいそう。なんか、こうやって歌って踴って皆さんに元?dú)荬趣職荬蚺cえられてたんだなって実感できるような皆さんの表情を見れて本當(dāng)に今日は幸せでした。ありがとうございました。
(2023年3月27日?西日本シティ銀行 HKT48劇場(chǎng)?チームH「目撃者」公演)