fumika/Sunya–その聲消えたいよ(無翻譯假名歌詞)
聴(き)こえるよ
まだ聴(き)こえるよ
優(yōu)(やさ)しい聲(こえ)
波(なみ)の音(おと)
忘(わす)れたくて
忘(わす)れたくない
立(た)ち止(と)まった夏(なつ)のまま
朝(あさ)が來(く)ると気付(きづ)いてしまうこと
もう二度(にど)と會(あ)えないんだって
毎日(まいにち)ちょっと元気(げんき)になってても
なんで、なんで、
なんでって涙(なみだ)は出(で)る
本當(ほんと)にあったんだね
失(うしな)った時(とき)に知(し)る大事(だいじ)なこと
いまはひとりぼっち
季節(jié)(きせつ)だけが変(か)わってく
聴(き)こえるよ
まだ聴(き)こえるよ
優(yōu)(やさ)しい聲(こえ)
風(かぜ)の音(おと)
並木(なみき)道(みち)で
くれたカーディガン
大(おお)きすぎて笑(わら)いあった
觸(ふ)れてたくて
觸(ふ)れられなくて
それでも進(すす)んで行(い)かなきゃね
さよなら
さよなら
さよなら
メイクも髪(かみ)もネイルも変(か)えてみた
行(い)ったことのない場所(ばしょ)も行(い)った
それでも無意識(むいしき)に探(さが)す橫顔(よこがお)
全部(ぜんぶ)、全部(ぜんぶ)
まだ想(おも)い出(で)じゃない
いつも側(そば)にいたね
広(ひろ)い背中(せなか)
まだ覚(おぼ)えている
何(なに)に頼(たよ)ればいい
秋(あき)の空(そら)高(たか)すぎて
君(きみ)じゃない
誰(だれ)かとならば
こんなに切(せつ)なくないのかな
消(き)したアドレス
でも消(き)えなくて
全て(すべ)てにまだ君(きみ)がいる
いま會(あ)いたい
でも會(あ)えなくて
いまも耳(みみ)に殘(のこ)る聲(こえ)
さよなら
さよなら
さよなら
愛(いと)しくて
戀(こい)しくて
忘(わす)れたくて
まだ待(ま)ち続(つづ)けてる
神様(かみさま)いつか
全て(すべ)て想(おも)い出(で)に
出來(でき)ますように
聴(き)こえるよ
まだ聴(き)こえるよ
悲(かな)しい聲(こえ)
さよならが
君(きみ)の瞳(め)には
何(なに)が映(うつ)るの
いまは誰(だれ)と笑(わら)いあうの
聴(き)こえるよ
まだ聴(き)こえるよ
優(yōu)(やさ)しい唄(うた)
波(なみ)の音(おと)
忘(わす)れたくて
忘(わす)れたくない
立(た)ち止(と)まった夏(なつ)のまま
觸(ふ)れてたくて
觸(ふ)れられなくて
それでも進(すす)んで行(い)かなきゃね
さよなら
さよなら
さよなら