∞月のメモリー - キャンジャニ∞ 平假名歌詞
隠(かく)さなくていいから
そのままのキミでいて
そんな些細(ささい)な言葉(こどば)
私(わたし)惑(まど)わせる
大人(おとな)の中(なか)にいる少女(しょうじょ)を
甘(あま)くみないで
重(かさ)ねるほど 輝(かがや)いてゆく
まだMy肌(はだ)觸(ふ)れさせないわメモリー
うるおって弾(はじ)けだしそうな
誰(だれ)か私(わたし)止(と)めてみてよ
STOP
ツヤ肌(はだ)は優(yōu)(やさ)しく觸(ふ)れて
きらめく頬(ほほ)赤(あか)く染(そ)まってく
始(はじ)まってるのかな
夏(なつ)の思(おも)い出(で)パズル
一言(ひとこと)ずつ色(いろ)づく
ピース綺麗(きれい)で
あなたの中(なか)にいる少年(しょうねん)
それは誰(だれ)のもの
怖(こわ)がらずに 踏(ふ)み出(だ)してきて
まだから始(はじ)めたいのストーリーとメモリー
好(す)きと好(す)きを掛(か)け合(あ)わせなら
無限(むげん)でしょ 愛(あい) 広(ひろ)がってく
YES
眩(まぶ)しいのは陽射(ひざ)しだけじゃない
高(たか)鳴(な)るほど 臆病(おくびょう)になってく
メイクアップしたONの朝(あさ)も
OFFの夜(よる)の素顔(すがお)も
あなただから あなたになら あなただけ
まだMy肌(はだ)觸(ふ)れさせないわメモリー
うるおって弾(はじ)けだしそうな
誰(だれ)か私(わたし)止(と)めてみてよ
STOP
ツヤ肌(はだ)は優(yōu)(やさ)しく觸(ふ)れて
うなずくから 一度(いちど)だけでいい
目(め)を見(み)て ちゃんと伝(つた)えて
その時(とき) もう
時(とき)は止(と)まってる
STOP
STOP STOP STOP STOP STOP
STOP