第五集 我能代替媽媽嗎?

概要

原文

翔二が描いた絵本が、出版社の最終コンペに選出されることに。

お祝いと報告を兼ねて、翔二はみなみお姉さんを誘い、カナも連れて3人で食事に行くのだった。

その帰り、眠ったカナを自宅まで送ってくれたみなみお姉さん。

しかしその別れ際、「この前の告白なんですが…白紙にもどしてもらえませんか？」と翔二に告げられてしまう。

すると、みなみお姉さんは目に涙を浮かべつつ「最後だから…」と唇を重ねてきて…

翻譯

Shoji繪制的圖畫書將入選出版商的決賽。

為了祝賀和報告，正治邀請了南的妹妹，和加奈一起出去吃飯。

在回來的路上，南的姐姐把熟睡的加奈送到了她家。

然而，在告別的時候，正二卻被告知：“這是最后的告白……能不能把它還給一張白紙？”

然后，南姐姐將唇貼在唇上，含著淚水說：“因為這是最后一次……”

第六集?讓我們從一段關(guān)系開始

概要

原文

亡くなった妻の三回忌を無事終えた翔二。

「良い人はいないの？」という義母の言葉を受け、

カナのためにも自分はどうすべきかと考え、気持ちを固めるのであった。

その頃、みなみお姉さんは翔二に別れを告げたものの、仕事にも集中できずミスを続けていた。

公園のベンチで一人落ち込むみなみお姉さん。

すると、その前に翔二が現(xiàn)れて…

翔二順利結(jié)束了去世妻子的三周年忌日。

“沒有好人嗎?”聽了婆婆的話，

為了加奈，自己應(yīng)該怎么做呢?他思考著，堅定了自己的想法。

那個時候，南姐姐雖然跟翔二告別了，但是工作上也無法集中精神，不斷犯錯。

在公園的長椅上一個人失落的南姐姐。

然后，翔二出現(xiàn)在了他的面前…