標日初下第三十六課の單詞&句子&課文

言葉
さいしょ 最初 最初の夢
しゅっしん 出身 大阪の出身
こうじょう 工場
えんとつ 煙突
フライパン フライパンで卵焼きを焼ける
たまごやき 卵焼き
グラウンド GROUND
おくじょう 屋上
たこ 凧 凧を揚げる
テープ Tape
どくしょ 読書
しんせい 申請
かんさいべん 関西弁 関西の話
にちじょうかいわ 日常會話
にほんぶんか 日本文化
せいさんコスト 生産コスト
こうつうじこ 交通事故
ごしゅじん ご主人
はかりうり 量り売り
わらいごえ 笑い聲
もちあるく 持ち歩く
くりかえす 繰り返す
さわぐ 騒ぐ
まにあう 間に合う 時間がある、間に合う
なく 泣く 鳴く????鳥が鳴いています
ねむる 眠る 眠っています
なる 鳴る 時計が鳴っています
よろこぶ 喜ぶ
やくだつ 役立つ
やとう 雇う
ふる 振る 手を振る
みえる 見える きこえる 聞こえる
つうじる 通じる 言葉が通じない
あげる 揚げる さげる 下げる
なれる 慣れる
ぬれる 濡れる 雨で、濡れた
やける 焼ける
しっぱい 失敗します
くろう 苦労します
びっくり びっくりします
しゅっせき 出席します
かなしい 悲しい
とにかく ?
文
A-亭さん、明日のパーティーに行きますか
B-いいえ、明日は仕事で、行くとこができません
A-わあ、とても小さなカメラですね
B-ええ、これは軽くて、持ち歩くのにとても便利なんです
A-なんで野菜ばかり食べているんですか
B-今、ダイエット中なんです
A-李さんが読んでいたのが聞こえましたか
B-いいえ、聞こえませんでした
遅くなって、すみません
最初は言葉が通じなくて、とても困りました
森さんは頭が痛くて、會社を休みました
説明が上手で、よく分かりました
父は大阪の出身で、いつも関西弁で話します
この寫真は何に使いますか
パスポートの申請に使います
スーパーが近いので、このマンションは買い物に便利です
この本は大人に易しいです、子供に難しいです
この寫真はパスポートを申請するのに使います
このフライパンは卵焼きを作るのに使います
このマンションは買い物するのに便利です
林さんはカラオケで古い歌ばかり歌います
長さんは毎日お酒を飲んでばかりいます
森さんはいつも失敗してばかりいます
空港の入口に警官が立っているのが見えます
隣の部屋で子供たちが騒いでいるのが聞こえます
彼が車に乗ったのが見えました
森さんが嬉しいのが分かった
日本語が簡単なのがよく分かった
文章
小野:なにか変な音が聞こえませんか
り:凧の音ですよ、ほら、あそこで凧を揚げているのが見えるでしょう?
小野:あら、ほんと、凧が鳴っているのが聞こえたんです
おの:奧さんは北京の生活に慣れるのに苦労しましたか
婦人:ええ、とにかく最初は言葉が通じなくて、とても困りました
小野:今どうですか、もうペラペレでしょう
婦人:いえ、まだまだです、でも、日常會話には困りません
り:買い物は
婦人:自分で市場へ行きますよ、市場は食べ物の他にもいいろ売っていて、買い物に便利ですね~
り:そうですね、でも、市場は量り売りのお店が多いでしょう
婦人:そうなんですよ~、食べ物を買うのに、知っている言い方ばかり繰り返していました、だから、卵も一斤、リンゴも一斤
り:ところで、こちらへ來てから、ご主人とどこかへ旅行に行きましたか
婦人:いいえ、主人は働いてばかりで、どこへも行かないですよ
お疲れ様でした?