Fate/stay night UBW 無(wú)限劍制 第0話(huà)(下) 日語(yǔ)臺(tái)詞


そうそう まだ聞いてなかったけど
あんた どこの英霊なのよ
アーチャー
私がどのようなものだったかは答えられない
なぜかと言うと 自分でもわからない
あ 何よそれ あんた私のことバカにしてるわけ
マスターを侮辱するつもりはない
君の不完全な召喚の付けだぞ
記憶に混亂が見(jiàn)られる 名前や素性がどうも曖昧だ
まあ さして重要な欠落ではないから
気にする事ではないのだが
気にするわよそんなの
あんたがどんな英霊か知らなきゃ
どのくらい強(qiáng)いかわからないじゃない
些末な問(wèn)題だよそれは
些末ってあんたね
相棒の強(qiáng)さが分からないんじゃ
作戦の立てようがないでしょ
なにを言う
私は君が呼び出したサーヴァントだ
それが最強(qiáng)でないはずがない
いいか 誰(shuí)にも正體が分からないってことには
変りはないんだし
暫くあなたの正體に関しては不問(wèn)にしましょう
それじゃ アーチャー
最初の仕事だけど
早速か 好戦的だな君は
それで敵は
居間の掃除
あんたが散らかしたんだから
責(zé)任もって綺麗にしといてね
待って 君はサーヴァントをなんだと思っている
使い魔でしょう
ちょっと生意気で扱いに困るけど
了解した 地獄に落ちろマスター
?
お父様
十年間待ち続けた私の戦いが
あと少しで始まろうとしています
私の聖杯戦爭(zhēng)が
?
遅刻どころの話(huà)じゃない
今日はさぼろう
私セイバーじゃなくて アーチャーを呼び出したのよね
しかも 自分が何者が分からないなんて言うおまけ付きとか
なんかいきなり頭痛くなってきた
だるい 召喚で魔力を持っていかれたか
?
見(jiàn)直したかも これ
日はとっくに登っているぞ
また隨分とだらしがないんだな 君は
?
おいしい
なに笑ってるのよ
それより あんた自分の正體思い出したの
いや
分かった あなたの記憶に関してはおいおい対策を考えておく
出かける支度をして アーチャー
町を案內(nèi)してあげるから
その前に マスター
君 大切なことを忘れていないか
大切なことってなに
まったく 君
契約においてもっとも重要な交換を
私たちはまだしていない
契約においてもっとも重要な交換
君な 朝は弱いんだな本當(dāng)に
なによ 君君って 私は
しまった 名前
思い當(dāng)たったか
それでマスター
これからはなんと呼べばいい
私 遠(yuǎn)坂凜よ
貴方の好きなように呼んでいいわ
それでは 凜と
あ この響きは実に君にあっている
?
どう ここなら 見(jiàn)通しがいいでしょ
始めからここに來(lái)れば
歩き回る必要もなかったのだが
なに言ってるのよ
ここから分かるのは町の全景だけじゃない
実際にその場(chǎng)に行かないと
町の作りは分からないわ
そうでもないぞ
アーチャーのクラスはだてではない
弓兵は目がよくなければ勤まらん
そうさな あの橋のタイルの數(shù)ぐらいは
見(jiàn)て取れる
びっくり
アーチャーで本當(dāng)にアーチャーなんだ
凜 まさかと思うが
私を馬鹿にしているんじゃないだろうな
そんなわけないでしょう
?
あいつだ きっと
凜 敵を見(jiàn)つけたのか
別に 唯の知り合い
私たちには関係のない一般人よ
一つ聞き忘れていた
なに
凜 君は幼いころからマスターになるべく育てられ
それに従ってきたのだろう
そうよ 遠(yuǎn)坂の人間にとって
聖杯は何代も前からの悲願(yuàn)なんだから
ならば 目的がとうにあるはずだ
主の望みを知らなければ 私も剣を預(yù)けられない
凜 君の願(yuàn)いはなんだ
願(yuàn)い
そんなの別にないけど
なに そんなはずはあるまい
聖杯とは願(yuàn)いをかなえる萬(wàn)能の盃だ
現(xiàn)実の世界を手にできる力だぞ
だって世界征服も面倒くさいし
そんな無(wú)駄なことを願(yuàn)っても仕方がないでしょう
理解に苦しむな
それではなんのために戦う
そこに戦いがあるからよ アーチャー
つまり君は
え ただ勝つために戦うの
參った
確かに君は私のマスターにふさわしい
君は間違いなく最強(qiáng)のマスターだ
使える相手としてこれ以上のものはない
ちょっ
?
凜 何を隠れている
知り合いなの
今日は學(xué)校を休んだし
あんまり顔を合わせたくないの
?
綺禮 私だけど
昨日アーチャーと契約したから
正式にマスター登録をお願(yuàn)い
いいだろ ではどうする
一度こちらに顔を出さないか
君のご両親から預(yù)かっているものもある
それって父さんの遺言のこと
それならもう解読して手に入れたからいいわ
それじゃ 気が向いたらお邪魔するからよろしく
待って
?
學(xué)校に行くのか
え 何か問(wèn)題あるかしら
問(wèn)題はないが
學(xué)校と言う場(chǎng)は不意の襲撃に備えにくい場(chǎng)所だろう
マスター同士の戦いは人目を避けるものでしょう
それなら 人目に付く學(xué)校にいれば
不意打ちされることはまずないと思うけど
もしもの話(huà)だが
その安全な場(chǎng)所に 敵がいたとしたらどうする
それはないわ
この町には魔術(shù)師の家系は遠(yuǎn)坂と後一つしかないの
その一つっていう家系は落ちぶれてるし
マスターにもなっていない
凜の通う學(xué)校にはもう一人魔術(shù)師がいるのだな
だが マスターになれるほどの魔力を持ち合わせていないと
そう言うこと
だが凜
何事にも例外は存在する
もし 學(xué)校に君が知らない魔術(shù)師がいるとしたら
?
空気が淀んでるところの話(huà)じゃない
これ もう結(jié)界がはられてない
完全にではないが すでに準(zhǔn)備を始まっているようだな
ここまで派手にやっているということは
よほどの大物か
とんでもない素人ね
他人に異常を感じさせる結(jié)界なんて三流だもの
やるんなら 仕掛けるときまで隠し通しておくのが一流よ
で どうする 凜
一流だろうが三流だろうがしったことじゃないわ
私のテリトリーでこんなゲスなものを仕掛けたやつなんて
問(wèn)答無(wú)用でぶっ倒すだけよ
いいアーチャー
放課後はまず結(jié)界の下調(diào)べ
どんな結(jié)界かを調(diào)べてから 消すか殘すか決めましょう
アーチャーまた後で
?
手伝うわ 桜
遠(yuǎn)坂先輩
ありがとうございます先輩
いいで いいで
それじゃこれ桜のクラスまで
葛木先生のところです
誤字があったから回収するって言いました
葛木は融通利かないからね
?
これで七つ目か
とりあえずここが起點(diǎn)みたいね
こんな文字見(jiàn)たことも聞いたこともない
參ったな これ私の手には負(fù)えない
アーチャー結(jié)界の正體に気付いてるんでしょう
この結(jié)界は一度発動(dòng)すれば 結(jié)界內(nèi)の人間を
文字通り溶解させるものよ
これは魂喰い
結(jié)界內(nèi)の人間の體を溶かして
滲み出る魂を強(qiáng)引に集める血の要塞
そして誰(shuí)が魂を欲しいているかって言えば
それはサーヴァントよ
アーチャー貴方たちでそういうもの
?
ご推察の通りだ
我々は基本的に霊體だ
君たちが肉を栄養(yǎng)とするように
サーヴァントは精神と魂を栄養(yǎng)とする
つまり取り入れれば取り入れるほど
魔力の貯蔵量が上がっていくというわけだ
マスターから提供される魔力だけじゃ足りないってこと
足りなくはないが 多いに越したことはない
周?chē)欷稳碎gからエネルギーを奪うのは
マスターとして基本的な戦略だ
そういった意味で言えば この結(jié)界は効率がいい
?
それ癪にさわるわ
二度と口にしないて アーチャー
同感だ 私もまねをするつもりはない
それじゃ 消そうか
無(wú)駄だろうけど とりあえず邪魔をするくらいは
?
何だよ 消しちまうのか もったいねえ
?
これ あなたの仕業(yè)
いや 小細(xì)工を弄するのは魔術(shù)師の役割だ
俺たちは唯命じられたまま戦うのみ
だろうそこの兄さんよ
?
アーチャーが見(jiàn)えているのね やっぱりサーヴァント
それが分かるお嬢ちゃんは
俺の敵ってことでいいのかな
四方を囲まれた この場(chǎng)所で戦うのは不利
ほ 大したもんだ
なにもわからねえようで 要點(diǎn)は抑えてやがる
あ~ 失敗したなこりゃあ
面白がって 聲かけるんじゃなかったぜ
?
Es ist gros? Es ist grain
Vox Gott Es Atlas
?
アーチャー 著地任せた
?
アーチャー
いいね そうこなくちゃ
話(huà)が早いやつは嫌いじゃない
?
ランサーのサーヴァント
いかにも
そう言うあんたのサーヴァントはセイバーって感じじゃねえな
何者だてめえ
?
まっとうな一騎打ちをするタイプじゃねえな
でことはアーチャーか
そら 弓を出せよ アーチャー
それぐらいは待ってやる
アーチャー
あいつ
アーチャー 手助けはしないわ
貴方の力 ここで見(jiàn)せて
バカ
?
これがサーヴァントの戦い
間抜け
アーチャー
ちっ 二刀使いか
弓兵風(fēng)情が剣士の真似事とはな
?
二十七 それだけ弾き飛ばしても又あるとはな
どうした 様子見(jiàn)とはらしくないな
先ほどの勢(shì)いはどこに行った
貍が 減らず口を叩きやがる
いいぜ 聞いてやるよ
てめえ どこの英雄だ
二刀使いの弓兵なんぞ聞いたことはねえ
そう言う君は分かりやすいな
槍兵には最速の英雄が選ばれると言うが
君はその中でも選りすぐりだ
これほどの槍手は世界に三人と言いまい
加えて 獣のごとき敏捷さと言えば
恐らく一人
ほ よく言ったアーチャー
ならば食らうか わが必殺の一撃を
止めはしない いづれは越えねばならぬ敵だ
?
まずい
あの尋常じゃない魔力 明らかに寶具を使おうとしている
このままじゃ
誰(shuí)だ
生徒 まだ學(xué)校に殘ってだの
そのようだな お蔭て命拾いしたが
ちょっと ランサーはどうしたのよ
先の人影を追ったよ
目撃者だからな おそらく消しに行ったのだろ
追って アーチャー
私もすぐに追いつくから
?
くそ 何て間抜け
目撃者は消すのが魔術(shù)師のルール
それがいやだったからずっと気をつけてきたのに
?
アーチャー ランサーを追いかけて
せめてマスターの顔ぐらい把握しないと
割が合わない
凜 これはあなたの責(zé)任よ
ランサーの槍で一突きか
心臓をやられてちゃ助からない
ごめんね 看取るぐらいはしてあげるから
やめてよね
何だってあんたが
よりによて こんな日に こんな時(shí)間に
あしたからどんな顔であの子に會(huì)えばいいのよ
まだ 手はある
?
すまない 失敗した
よほど用心深いマスターだったのだろう
そう まあ そう簡(jiǎn)単にはいかないわよね
拾いに行ってくれたんだ
もう忘れるな それは凜にしか似合わない
そう じゃあ ありがとう
やぱり どう見(jiàn)でも魔力は殘ってないか
で 待った
どうした凜
ランサーのマスターが殺したはずの目撃者が死に損なったって知ったら
再びとどめを刺させるだろな ランサーに
?
まったく 余計(jì)な苦労を背負(fù)うとしているぞ 君は
あれだけのことをして助けたんだから
死なせるわけにいかないじゃない
いる ランサーのサーヴァント
待って凜
サーヴァントの気配が一つではない
セイバーのサーヴァント
?


