みかげ日記 / 美影日記【平假名歌詞】
本家:BV1oY4y1N7mY(はるまきごはん)
轉載等請標注本人ID,蟹蟹~

雨(あめ)のち曇(くも)り晴(は)れ
優(yōu)(やさ)しくきっと晴(は)れ
きらきら?。àΓ─盅匀~(ことば)
もう忘(わす)れちゃうけれど
この海(うみ)はこの空(そら)はあなたのために
誰(だれ)にも教(おし)えずにただ隠(かく)していたの
この時(とき)はこの聲(こえ)はあなたのもとへ
ゆけ春風(はるかぜ)
晴(は)れのち曇(くも)り晴(は)れ
そのままずっと晴(は)れ
教科書(きょうかしょ)置(お)いてきた
もう戻(もど)れない場所(ばしょ)に
憂色(うれいろ)の怖(こわ)がりなわたしじゃなくて
負(ま)けない人(ひと)ならばあなたのためでした
気(き)の利(き)いた返事(へんじ)だけ出來(でき)ないあたま
みかげあたま
晴(は)れのち曇(くも)り夢(ゆめ)
そのままずっと夢(ゆめ)
そばには黒(くろ)い影(かけ)
この海(うみ)はこの空(そら)はあなたのドレス
夜空(よぞら)の星屑(ほしくず)を散(ち)りばめては如何(いかが)
袖(そで)ひとつ通(とお)せない?。à沥ぃ─丹胜长长?/p>
みかげこころ
一匙(ひとさじ)の幸(しあわ)せを閉(と)じ込(こ)めていた
わたしは忘(わす)れても言葉(ことば)は殘(のこ)るから
くたびれて色褪(いろあ)せたわたしの日記(にっき)
みかげ日記(にっき)
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