侍唄 - 関ジャニ∞ 平假名歌詞
僕(ぼく)の心(こころ)の聲(こえ)を 聞(き)かせてあげる
キミのことだけ知(し)りたい 今(いま)は 強(qiáng)(つよ)く
僕(ぼく)はサムライだから
迷(まよ)いなど生(い)じない
一途(いちず)の川渡(かわわた)って帰(かえ)ろう
寄(よ)り道(みち)はしないよ いますぐ ただいますぐ
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おかえりって キミが笑(わら)うから
どの時(shí)代(じだい)も越(こ)えて行(ゆ)けるよ
同(おな)じ季節(jié)(きせつ)をただ感(かん)じたい
はなれていても はなれてても
おかえりって キミが笑(わら)うから
この時(shí)代(じだい)をのりこえて行く
あたりまえの日々(ひび)を感(かん)じたい
時(shí)(とき)を越(こ)えて 今(いま)
?
僕(ぼく)の心(こころ)の聲(こえ)を 聞(き)かせてあげる
キミのことだけ知(し)りたい 今(いま)は 強(qiáng)(つよ)く
僕(ぼく)の心(こころ)の聲(こえ)を 聞(き)かせてあげる
キミのことを守(まも)りたい 今(いま)も 強(qiáng)(つよ)く
キミの言葉(ことば)の意味(いみ)を 今(いま)でも探(さが)している
一途(いちず)な想(おも)い伝(つた)わるかな
振(ふ)り返(かえ)りはしないよ まっすぐ ただ まっすぐ
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約束(やくそく)の場(chǎng)所(ばしょ)へ
いつかまた逢(あ)える場(chǎng)所(ばしょ)へ
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おかえりって キミが笑(わら)うから
どの時(shí)代(じだい)も越(こ)えて行(ゆ)けるよ
同(おな)じ季節(jié)(きせつ)をただ感(かん)じたい
はなれていても はなれてても
おかえりって キミが笑(わら)うから
この時(shí)代(じだい)をのりこえて行く
あたりまえの日々(ひび)を感(かん)じたい
時(shí)(とき)を越(こ)えて 今(いま)
キミのもとへ 今(いま)
?
約束(やくそく)の場(chǎng)所(ばしょ)へ