米津玄師《出來損ないのカララ》中文翻譯
2008-09-03 18:24 出來損ないのカララ 做不好的卡拉拉 出來損ないのカララは歌う 風邪引きがちの心を隠す 沒法做好的卡拉拉唱著歌 將容易感冒的內(nèi)心隱藏 誰かに笑われない様に部屋の隅で 為了不讓人笑話而躲在房間的一角 隣りのあの子は楽しく歌う 友達大勢引き連れ笑う 身邊那位孩子快樂的唱著歌 帶動了(她)朋友的笑聲 片やカララは獨りで俯く 旁邊的卡拉拉則孤獨地低下了頭 何を恐れて 何を守って 何を求めて生きているの? 是害怕著什么 守護著什么 尋求著而什么存活下去呢? 派手なステージ 求めるくせに 體は動かず今日もおやすみ 盡管在尋求著華麗的舞臺 身體卻無動于衷的度過了今天 泣きたい筈でも涙は出ずに 吐きたい筈でも喉は閉ざして 將即將奪眶而出的眼淚憋回 將即將脫口而出的語言消滅 いつだって 出來損ないでいた 無論何時都做不好 出來損ないのカララは真似る 何でもこなすあの子の事を 做得不好的卡拉拉模仿那位無所不能的孩子 誰かに見ていて欲しいだけなんだ 多想有人看看我啊 そのくせ誰かの目を怖がって 何にも觸れずに耳を塞いで 但是害怕著任何人的目光 不觸敢碰任何東西而捂住耳朵 それすらも誰かのせいにして 甚至要把一切歸咎于誰的過錯 何が楽しくて 何が嬉しくて 在高興著什么 有什么值得開心的 何が君を魅せて離れないの? 有什么讓妳如此著迷? 何にもないさ 楽しくもないさ 什么都沒有啊 什么都感到不快樂啊 そういう風に決められてるだけなんだ 抱著這樣的心態(tài)下定好決心 だからって 決まりに抗う事も出來ずに 大聲掲げて怒鳴りもせずに 所以無法做違反規(guī)則的事 也無法憤怒的大聲宣泄 いつだって出來損ないでいた 不管何時都做不好 何が欲しくて 何がしたくて 有什么想要的 有什么想做的 何があるから 愛しくなるの? 因為什么而可以變得可愛呢? 何にもないさ 何にもないさ 什么都沒有 什么都沒有 そんな余裕は何処にもないさ 也沒有任何可以去的地方 出來損ないのカララは歌う 部屋の手前で消え入る様に 做不好的卡拉拉唱著歌 漸漸消失在房間里 いつだって出來損ないでいた 不管何時都做不好 いつだって出來損ないでいた 不管何時都做不好