【UTAU】【松田Ppoiyo 京音龍】 花卜龍

*歌詞翻譯,為了符合原詞的意境,主要是意譯
こぼれた綠のかった髪がされり、頰をくすぐり離れでく
青黑發(fā)絲散落一地,輕聲離去
貍寢入りにふれる手の やさしさを知りたくなかった
撫上假寐之人的面龐的雙手 不愿知曉其溫柔
慾望に飲み込まれて銃放つ馬鹿は絞りとれ
為欲望所噬而布武天下的愚徒絕滅
嶺の上に咲く花も喰い盡くし、掌の上
掌上凜然高嶺之花吞食而盡
薄暗い箱で値段をつけられた
薄暗箱決定的價(jià)值
眩しい世界は鳥(niǎo)(カラス)の一色
萬(wàn)千世界乃寒鴉一色
平和に生きたきゃ白い肌に誘ってみな
太平世間中年歲流逝 雪白之肌誘引人心
じゃなきゃ蓮の実になって沈め
若非如此蓮花之實(shí)也將沉落
いいからただ、かわいく鳴いてこころまではなくていい
所求只有那可愛(ài)的鳴叫,縱使不知心在何處
蕾はひらき、花芯は濡れ 錆びつく匂いを生死で
初綻含苞,濡侵花蕊 斑銹之味乃生死之言
噎せるど上塗りして
咽息氤氳搪塞而上
海底から月をすくい、ゆうら、金魚(yú)と戯れて
海底望月,同虛渺金魚(yú)嬉戲
なにかつぶやいた聲は いったいだれの名をよぶの
呢喃之聲 呼喚誰(shuí)名
罌粟の煙くゆらせて手ぐすねひいた蜘蛛の糸
罌'粟之煙繚繞欲墜蛛絲
紅い唇に笑みをうかべて 吐きだす道德と卑劣
緋唇半笑 吐出道德卑劣
金糸雀風(fēng)情が調(diào)子にのってんな
若金絲雀意上枝頭*
差し込む刃で爪でも切っておけ
那就插入刀刃,拔下利爪
燕もかえすその背を誰(shuí)かが
燕雀歸去 其背影何人
傷つけないよう伸ばした腕
為避傷痛而伸出的手臂
息もつけないほどに抱いて、こころはもう掠われた
氣息枯竭 環(huán)上雙臂 心早已被掠奪而去
あつく滾る楔を埋めて あふれるおもいを制した
埋下的滾落楔子 滿溢而出的思念
言葉を口で塞いで
言語(yǔ)欲出 被唇齒堵上
賭けたものは安いいのちじゃない 花鳥(niǎo)風(fēng)月すべて
賭注之物非是那輕賤之命,一傾花鳥(niǎo)風(fēng)月
脂ぎったいかさまの指先 気づいてもほら、
在那油膩的指尖前 早已察覺(jué)
いつもみたいに甘くないて 身體も、もう自由だよ
縱使不如往日甘甜 身體也,已獲自由
積もるいとしさ、滲む雫、きれい空の所為にした
積存的愛(ài),滲透層云,所為一片青空
鳥(niǎo)が一羽かなしく泣いた こころまで全部あげる
獨(dú)翼鳥(niǎo)鳴泣 身心都托付與你
ひとりでは何処へも飛べずに 錆びつく匂いと生死と
孑然一身無(wú)法飛翔 斑銹之味 言之生死
睡る龍にけぶるは雨
沉眠之龍 雨落云煙*
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*調(diào)子にのって:直譯是【得意忘形】
*睡る龍にけぶるは雨:直譯是【雨打在沉睡的龍身上】