Little Parade新迷你專「藍染の週末」全曲歌詞翻譯(共六首)

1.? 風の斬り方
結果どうとかは関係ない 素振ってやんぜほら 3,000 回
結果怎樣無所謂啦 不如揮棒練習 來個三千下
かすったか?なぁ振ったか?バスっとやらんと全部お仕舞い
碰到球了嗎?揮出去了嗎?新歌不火就都沒用了啊
バズったか?なんてどうでもいい なんて噓だよ いつかはホームラン
那火了嗎?這種事怎樣都好 騙你的啦 總有一天我也要全壘打
勘繰ったさなんか打ったか?いや元々いかれた臆病者
瞎怕個啥呢 嗑了藥嗎?不 我原本就是個瘋瘋癲癲的膽小鬼啊
20 年も飲んだパキシル 麻痺る脳細胞にキアリク
帕羅西汀服了二十來年 麻痹的腦細胞 至今也施不了解除魔法
できず 音楽遊覧中 さぁ
依然在音樂世界里 四處游覽
竜に跨って 何処まででも 竜に跨って 悲壯を攜えて
跨上龍背 奔向遠方 跨上龍背 心懷悲壯
竜に跨って 運命に逆らうよ
跨上龍背 向命運反抗
心配に占領される今日が 後悔に占領される今日が
被擔憂占據的當下 被后悔占據的當下
人質になる?それが俺たちのオリジナル?
它們都是人質嗎?這就是我們的獨創(chuàng)?
いや違う 檻になる メロディーのないケアルガ
不 這是囚禁我們的牢房 我依然放不出沒有旋律的回復魔法
できず 音楽遊覧中 さぁ
只能在音樂世界里 四處游覽
飛空挺のように 何処まででも 飛空挺のように 悲壯を攜えて
像艘飛空艇 飛向遠方 像艘飛空艇 心懷悲壯
飛空挺のように 運命に逆らうよ
像艘飛空艇 向命運反抗
こんな時代にこそ 音楽よ燃え盛れ
正是在這種時代 音樂更要越燒越旺

2.? ?long slow distance
遠回りにも見えた あの道の先頭に立ち
站在此處 望著眼前迂回的道路
情熱の節(jié)約を できぬ僕たちは今日も
不懂得如何節(jié)約熱忱的我們 今天也依然
地球の表面を撫でるように 生まれて初めて意志を拾った
仿佛撫摸著地球的表面 生來初次撿起了自己的意志
手に負えぬ好奇心で 傷跡も増えたさ
心中抑制不住的好奇心 也為我們帶來了累累傷痕
結局生きてゆきたい 暗く美しい宇宙にも
而每個人終究都想活下去 縱然是在那美麗的漆黑宇宙里
めげずに生きてゆきたい 喜びに押しつぶされるまで
也不會把生命放棄 直到總有一天 委身于那巨大的喜悅之下
遠くまで投げようと 硬く握りしめすぎた
曾經為將它拋得更遠 而鉚足力氣 緊緊握在手中的
野球ボール 目の前に 落ちて転がっていった
那顆棒球 終于在眼前 無力地滾落在地
教えてあげたかった 力を抜いた時こそ
我多想回到那時 告訴你 只有放松了力氣
君らしい 本當の 力を出せるんだよと
才能使出真正屬于你自己的力量
飽きるまで飛ばしていいよ シャボン玉はミサイルみたいに
你想玩多久都沒有關系 畢竟肥皂泡不像導彈那些東西
人を傷つけないから 飽きるまで 夢を 夢を
它們不會傷害別人 所以就盡情放飛吧 放飛夢想
夏の日
記憶中的夏季
初めて泳いだ日に 両足をばたつかせた
初次下水的那一天 我只顧撲騰著水花
頑張れば 頑張ったぶん重くなる全身に
越是奮力 身體就越要沒入水里
教えてあげたかった 力を抜いた時こそ
多想回到那時 告訴你 只有放松了力氣
君らしい 本當の 力を出せるんだよと
才能使出真正屬于你自己的力量
當たり障りない言葉を盾に ほんとの痛みを散らしてきたあの頃
曾經我擺出一堆不著邊際的話語 以此來緩解真正痛苦的內心?
懐かしむだけじゃ変わらないけど 逆流していく 季節(jié)の中で
事到如今 懷念也改變不了什么 可在這回憶逆流的季節(jié)之中…
青い春の入り口 好きになればなるほどに
回首青春的入口處 曾經 越是喜歡某個人
素っ気ない フリをして からまわった初戀や
就越要假裝毫不在意 而終究落得一場空的初戀
もっと愛したかった もっと愛されたかった
多希望能勇敢表達愛意 多希望能得到對方的回應
そんな風に 思わせてくれる相手がいたこと
因她而產生的這些想法 如今竟令我如此慶幸
誰にでも あるはずさ まぶたの裏に
而我們每個人也都一樣 一定曾閉上眼睛
その人との幸せを描いたこと
在心間悄悄描繪與那個人幸福的圖景
誰に見せるためでもなく描いたこと
那份深深埋在心底 誰也不曾見過的美好圖景

3.? 置き去りの鉛筆
花瓶が割れる寸前の絵だった 音が聞こえて來そうだった
這是幅花瓶碎裂前一秒的畫 仿佛就要傳來那清脆的聲響
どうすることも出來ないでいた 窓の外に雲ひとつなく
而我只能站在這里呆望 窗外是一片無云的晴空
渡り鳥の影が一瞬で 走り去ってった床
空空蕩蕩的地板上 候鳥的影子轉瞬即逝
殘された部屋の何よりも それはそれは鮮やかなまま
它飛走后房里的一切 都遠不如那一刻 最鮮明的模樣
ライ麥畑のあぜ道で 青い目をした子が踴っていた
黑麥麥田之間的小道上 藍色眼睛的女孩在翩翩起舞
重力を味方につけたまま 背の高い風車のように
她穩(wěn)住重心 踮起腳尖 就像高高的風車一樣
咲き亂れた花火を一瞬で 吸いこんでいった空
在天邊絢爛的煙花 轉眼間就被天空吞噬了
その一瞬を忘れられぬ者同士 同じ幻で繋がっている
而忘不了那個瞬間的我們 彼此因這相同的幻影緊緊聯(lián)系
渡り鳥の影が一瞬で 走り去ってった床
空空蕩蕩的地板上 候鳥的影子轉瞬即逝
殘された部屋の何よりも それはそれは鮮やかなまま
可那一瞬是如此鮮明 空留整個房間 黯淡無光

4.? 501 with oneself
魔法使い気分さ 人差し指一つ
仿佛是學會了魔法 只要輕輕豎起食指
悪意がこだまする どうしたい 無法地帯を抜けろ
就能聚起回蕩的惡意 怎么了 還不快逃出這無法地帶
言葉のない世界 泳いでみたいと
就像在訴說著 想暢游在無言的世界
絵を描いた少女の瞳に映る海の色
描繪著畫面的少女 眼中映照著大海的顏色
メリハリのない??より 出來合いの△より
比起索然無味的圓形 或是現(xiàn)成的三角形
天才の感覚より ドンゾコ COLOR の便り
天才般的感覺 也不如谷底色彩的消息
伸びた爪を切るようにあっさりと
若能輕輕松松 就像把長指甲剪去
新しくなっていけたら楽だけど
舊的會自動更新 我也不用再天天費心
汚れたジーンズは 汚したわけじゃない
那條牛仔褲臟了 也決非是我故意
一つ言えるのは 君はレプリカじゃない
只有一事可確定 你絕不是個復制品
ビルの隙間から 星座の斷片を見た
從大樓與大樓之間 望見星座的一小片
光を錠剤に放り込んで 飲み込んでみたいな
真想把那星光裝成小藥片 咽進肚里
自己愛を映す鏡 悲しみの貸し借り
自愛在鏡子上倒映 以悲哀進行借貸交易
疲れきっても街は輝いて 人は働いてたのに
縱使筋疲力盡 街上也燈火通明 人們忙于工作 沒空歇息
地下鉄に吹く 一瞬の風
地鐵中吹過 一陣剎那的風
誰かの泣き聲が連れていかれた
不知是誰的哭聲 在風中消散而去
コンクリートに咲く 花は無表情
綻放在混凝土中的 那花兒面無表情
空がないから 晴れも雨もなくて
反正也不見天空 管它外頭是晴是雨
伸びた爪を切るようにあっさりと
若能輕輕松松 就像把長指甲剪去
新しくなっていけたら楽だけど
舊的會自動更新 我也不用天天費心
汚れたジーンズは 汚したわけじゃない
那條牛仔褲臟了 也決非是我故意
一つ言えるのは 君は 誰のレプリカでもない
只有一事可確定 你絕不會是任何人的復制品

5.? 太陽と土と花水木
幸せなフリなんて できるタチじゃないのに
裝什么幸福啊 咱又不是這個性子
いつからか僕ら 楽しげな寫真を撮るために苦しむ
可我們從何時起 天天都在苦惱 怎么拍照看起來更開心?
文句は飛んでくるよ ライフルで狙い撃ち
總有人愛挑毛病 拿著步槍 瞄準了你
よけたら済むのに 受け止めて痛む心は穴だらけだ
我不知躲開就好 傻傻承受了一切 這顆傷痕累累的心
婆ちゃん僕できん、僕上手にできん。あの日から今でもそう。
奶奶啊 我還是不行 我沒有那么聰明 從那天起 一直到如今
ほころびに ほころびに やわい布を當てて
在那破洞上 那個破洞上 貼一片柔軟的布
縫ってくれた世界に一つのパッチワーク
輕輕縫好 這是世界的一片小小補丁
その花が咲く前に その花の過去がある
那朵花在綻放之前 也會有她的過去
光水空気土 一つ欠けたらそこには咲いてない
光照 水分 土壤 空氣 任缺其一 她就無法綻開在那里
吸って吐いて生きてる 意識などしなくても
通過呼吸 延續(xù)生命 其間并不需要刻意
君が吐いた息が 緑にとっての吸う息になってる
你所呼出的氣 也終會被綠葉們吸進肚里
あげ足を取られても
即便總有人對你不滿意
繋がって 繋がって いるの意図せずとも
世間萬物 彼此緊密連系 不論有無此意
君を生んだ人が君じゃないのは明らか 花だけで花は咲かず
可想而知 你不可能創(chuàng)造你自己 花兒綻放 也不全是花兒的努力
地面なき歩みも 転ばずの學びも 一つもない 一度もなかったね
脫離地面的前行 不隨挫折的教訓 都要上哪找呢?從來就沒有過先例
ほころびに ほころびに やわい布を當てて
在那破洞上 那個破洞上 貼一片柔軟的布
縫ってくれた世界に一つのパッチワーク
輕輕縫好 這是世界的一片小小補丁
僕だけの傷と それを包んでくれた あの優(yōu)しさ
它悄悄護住了 我們各自的傷口 溫柔無比

6.??スクールカースト~底から見た光~
やかましい光に 突き飛ばされて 靜かな心が 驚いただけ
只是那喧鬧的光 猛然撞到身上 這顆靜悄悄的心 才會有些驚慌?
淋しい 4 月の 木陰でずっと 賑やかな夏を 夢見てた
我總是躲在那 四月寂寞的樹蔭下? 獨自幻想著熱鬧的夏天
世界が潤んで見えた でも明日は もしかしたら lalalala
淚水潤濕了眼前的世界 可是 等到明天 說不定呀
人を愛せるかもって 絶望の端っこを辿って
我走在絕望的崖邊 盼著能主動去愛的明天
嫌われぬようにそっと 慎重に作戦を立てて
為了不被他們討厭 小心翼翼計劃著一切
愛されるのかもって 綺麗に人生を迷子して
盼著遇見一個愛我的誰 人生的方向越走越偏
穴にあいた心をびゅうびゅうと 冷たい風が吹いていった
心間大開的空洞上 只有陣陣冷風呼呼地在吹
うとうとしていた バスの中だった 目をあけるとほら、昨日の続き
那時我在校車上 迷迷糊糊打著瞌睡 睜開眼看到的一切 都延續(xù)著昨天
悪魔の爪なら 誰の心にも 生えてるんだろうとか 思ってみたり
我漫不經心想著 不論是誰 心頭大概都長著魔鬼的爪子吧
繁殖する空想 こらえた分が 溢れるだけ
空想漫漫滋生壯大?我只能咬緊牙關?任它們不斷溢出腦海
日々は目まぐるしくって 世界はやはり騒がしくって
眼花繚亂的每一天 這始終嘈雜喧囂的世界
水滴がこぼれた畫面 更新できない靜止畫
水滴落下的那個瞬間 是永遠不會更新的靜止畫面
彩られてみたかった 季節(jié)毎に咲く花のように
我也想要裝點自己 就像花兒們隨季節(jié)爭相斗艷
だからそう手を伸ばした 純粋の骨折を頼りに
所以我伸出了手 寄希望于那純粹的骨折
人を愛せるかもって 恐る恐るでも勇気を持って
盼著或許能主動去愛 戰(zhàn)戰(zhàn)兢兢的我 也終于鼓起勇氣
いっぱいいっぱいだけれど 空っぽなんかじゃなかった
盡管過程充滿艱辛 但我始終不曾空虛
涙も流れぬような さよならなんてしたくなかった
我可不愿在分別時沒有一滴眼淚 與身邊的一切漠不關心
一人一つの心ぎゅうぎゅうに 破裂しそうな感情達
我們每一個人的心 都應緊緊塞滿了無數感情
僕らの生きた証
那是我們生命的證明