如這般愜意的六月

潰された私の體軀は

逐漸灰心又無力的自我

酷く脆い固形と化して

仿佛快要破碎的玻璃般

音ひとつしない市街地で

在這悄無聲息的街道旁

忌々しい不祥を呪うのさ

那讓人討厭的不詳詛咒

道徳の向う側(cè)で あなたは吠えている

道德的相反面 是你在急切地嘶喊

淡泊な言葉の 裏側(cè)が透けているよ

簡單明了的話 揭露出這一種現(xiàn)實(shí)

真晝の無彩色を不穏な色にして

將這乏味的一天胡亂用顏料涂滿

本當(dāng)に馬鹿な噓つき

真是個(gè)不擅說謊的騙子

薫る夏風(fēng)に誘われて 霞む死神も泣いていた

被芬芳的夏風(fēng)輕輕牽動(dòng) 往世的死神落下了淚滴

始まりの合図が轟いて 咽ぶ飛行機(jī)雲(yún)

啟航的飛行器持續(xù)嗡鳴著 留下長長的機(jī)尾云

閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に

在閉塞與質(zhì)疑聲中滿是膿腫的世界終結(jié)之前

夢(mèng)の中さえもずっと　焼きつけたいの

即使在夢(mèng)中停留 也想銘記住這一天

喚く踏切が遮って これで全て終りなんだろう

被聲音呼喊住腳步 一切都要在這里結(jié)束了吧

さよならの合図が轟いて 溶ける飛行機(jī)雲(yún)

告別的轟鳴在此刻響起 機(jī)尾云也盡數(shù)消融天空

がなる現(xiàn)世の境界で 愚かなあなたは泣いていた

在這充滿現(xiàn)實(shí)的世界里 愚蠢的你不斷哭泣著

薫る夏風(fēng)に誘われて 悲しくなどないさ

被芬芳的夏風(fēng)輕輕牽動(dòng) 我卻并不感到悲傷

天國も地獄も無いのなら

若是天堂與地獄皆不存在

こんな泥塗れの現(xiàn)実を誰が裁けるの

又該用誰的標(biāo)準(zhǔn)評(píng)判這樣混沌的現(xiàn)實(shí)

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