【翻譯&歌詞】

夢ならば

夢恍南華

どれほど

終化幻妄

よかったでしょう

留下的還未曾歸還

未だにあなたのことを

而今想見到的那抹殘像

夢にみる

卻僅此時

忘れた物を取りに帰るように

忘卻的故事被再次拼湊抑撫著

古びた思い出の埃を払う

古舊的思緒卻撣殘那余灰

戻らない幸せがあることを

回想那句千金難買回頭的話

最後にあなたが教えてくれた

最后你卻自己讓我真正地明白

言えずに隠してた

言語之下藏掖的那

昏い過去も

昏暗的過往

あなたがいなきゃ

那晚霞待你若遙逝

永遠に昏いまま

將永遠昏昏默默

きっともうこれ以上

想必再沒有比這更加

傷つくことなど

久遠幽深的傷暮

ありはしないとわかっている

會令我在傷違的前方心痕惚惚

あの日の悲しみさえ

那天忍著的眼淚也好

あの日の苦しみさえ

那天壓著的嘶叫也好

そのすべてを愛してた

這所有一切我都會珍愛

あなたとともに

鑲嵌在你我光陰

胸に殘り離れない

殘留著揮之不去的

苦いレモンの匂い

心中那青澀的檸味

雨が降り止むまでは帰れない

恐怕雨停之前這味道不會散去

今でもあなたはわたしの光

如同還在悄悄閃爍的你一樣

暗闇であなたの背をなぞった

在黑夜反反復復描摹的那殘像

その輪郭を鮮明に覚えている

僅存的輪廓直到今晚仍難遺忘

受け止めきれないものと

每當噩耗在預言中突兀地

出會うたび

終于來到時

溢れてやまないのは

死灰的臉上剩下的那

なみだだけ

眼淚緩緩下

何をしていたの

你曾經做過什么

何を見ていたの

你曾經見到什么

わたしの知らない橫顔で

我不解的表情還滯留在那

どこかであなたが今

不管在哪旁邊走過誰

わたしと同じ様な

和我也許正相望著

涙にくれ

淚與淚勻

淋しさの中にいるなら

也許在這化作寂幽弦響

わたしのことなどどうか

還請把我和我的全部給它

忘れてください

徹徹底底忘掉吧

そんなことを心から願うほどに

如此這般都是我心中吞沒的衷愿

今でもあなたはわたしの光

如同永遠觸碰不到的光一樣

自分が思うより

自己好像才發(fā)現

戀をしていたあなたに

留連著的時間早就忘記

あれから思うように

在那以后我好像忘記

息ができない

該怎樣地呼吸

あんなに側にいたのに

即使曾經那樣地靠近你

まるで噓みたい

現又跟騙人一一

とても忘れられない

但無論怎樣也不忘記

それだけが確か

唯有心中的你啊

あの日の悲しみさえ

那天流下的眼淚也好

あの日の苦しみさえ

那天發(fā)出的嘶叫也罷

その全てを愛してた

所有一切我都會深愛

あなたと共に

因你依在心里

胸に殘り離れない

擁懷著不愿飄散的

苦いレモンの匂い

只有檸檬般的回味

雨が降り止むまでは帰れない

恐怕雨停之后我也將不會忘記

切り分けた果実の片方の様に

就像那縷綻開果瓣的香氣一樣

今でもあなたはわたしの光

如同在背后的變成光翼的你

【純翻譯】

夢恍南華

終化幻妄

留下的還未曾歸還

而今想見到的那抹殘像

卻僅此時

忘卻的故事被再次拼湊抑撫著

古舊的思緒卻撣殘那余灰

回想那句千金難買回頭的話

最后你卻自己讓我真正地明白

言語之下藏掖的那

昏暗的過往

那晚霞待你若遙逝

將永遠昏昏默默

想必再沒有比這更加

久遠幽深的傷暮

會令我在傷違的前方心痕惚惚

那天忍著的眼淚也好

那天壓著的嘶叫也好

這所有一切我都會珍愛

鑲嵌在你我光陰

殘留著揮之不去的

心中那青澀的檸味

恐怕雨停之前這味道不會散去

如同還在悄悄閃爍的你一樣

在黑夜反反復復描摹的那殘像

僅存的輪廓直到今晚仍難遺忘

每當噩耗在預言中突兀地

終于來到時

死灰的臉上剩下的那

眼淚緩緩下

你曾經做過什么

你曾經見到什么

我不解的表情還滯留在那

不管在哪旁邊走過誰

和我也許正相望著

淚與淚勻

也許在這化作寂幽弦響

還請把我和我的全部給它

徹徹底底忘掉吧

如此這般都是我心中吞沒的衷愿

如同永遠觸碰不到的光一樣

自己好像才發(fā)現

留連著的時間早就忘記

在那以后我好像忘記

該怎樣地呼吸

即使曾經那樣地靠近你

現又跟騙人一一

但無論怎樣也不忘記

唯有心中的你啊

那天流下的眼淚也好

那天發(fā)出的嘶叫也罷

所有一切我都會深愛

因你依在心里

擁懷著不愿飄散的

只有檸檬般的回味

恐怕雨停之后我也將不會忘記

就像那縷綻開果瓣的香氣一樣

如同在背后的變成光翼的你