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周末愉快??
取材班は昭和基地近くの氷の穴から水中ドローンを投入するとまず映し出されたのは 海を覆う氷の裏の無數(shù)の峠「とうげ」
過去に南極観測隊員として活動するなど南極の海の生物に詳しい東京家政學(xué)院大學(xué)の巖見哲夫教授によると
「結(jié)構(gòu)いますね 面白いですね イソギンチャクみたいな仲間ですかね」
氷の裏にこれほど密集して生息している姿を見たのは初めてだそうです
そして ドローンは水深30mの海底へ
暗くて水溫が低く
まるで深海のような過酷な環(huán)境と言われる南極の海底には色とりどりのサンゴや海綿が生息していました
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海綿 [かいめん]?【名詞】1.海綿動物。2.海綿。
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大きい海綿だと100年以上経ってるのですね
そういうものも見つかってるんですね
低溫ですからね
ゆっくりゆっくり
成長していくので
長生きというのが多いという
これは海底に張り付き泳ぐことのないコトクラゲ白く伸びている職種で餌を捕まえます
その海底にも魚がいました
ジョウワギスという種類です
これ実は
マイナス2度ぐらいでも凍らないんですよ
魚なんです
體が凍結(jié)するのを防ぐような
物質(zhì)を持ってるんですね
生きるか死ぬかのギリギリのところで多分
進(jìn)化してきたんですよね
石見教授が標(biāo)本では見たことがあるものの生きている姿は初めて見たという
珍しい魚も
これ メガネカモグチウオっていうやつですね
腹びれでこう體を支えるところなんか
本當(dāng)に生きてないと分からないですよね
こういう1日1日の記録がすごく大事だと
思うんですねやっぱり
徐々に変化すると私たちはわからないので
非常に貴重な情報だと思います
これまで底引き網(wǎng)などで採集し
研究をしていたという南極の海の生物たち
生きている姿の映像は海水溫の変化などが
生物にもたらす影響を調(diào)査する上でも
貴重な情報だということです