ヰ世界情緒(異世界情緒) - いろはに咲きて(盛開于伊呂波)/平假名歌詞
ヰ世界情緒 - いろはに咲きて(盛開于伊呂波)
歌唱:ヰ世界情緒
作詞?作曲?編曲?samayuzame
Guitar:伊藤翔磨
Bass:花村智志
映像:ぬヴェントス
日語標(biāo)題設(shè)計(jì):本忠學(xué)
Mix:$KIYAKI$KI
真(ま)っ赤(あか)な著物(きもの)拵(こさ)えて
張子(はりこ)の虎(とら)の指(ゆび)を重(かさ)ねたの
葉(は)っぱで爪(つめ)は隠(かく)すの
空音(そらね)撫(な)ぜる為(ため)に
(ぱっぱっぱ ぱっぱっぱ)
薄荷(はっか)の花(はな)に誓(ちか)って
唐紅(からくれない)の噓(うそ)を重(かさ)ねたの
唯(ただ)の一(ひと)つで好(い)いの
約束(やくそく)を教(おし)えて
容(かたち)の無(な)い この詩(shī)想(しそう)の庭(にわ)
木々(きぎ)の奧(おく)深(ふか)く
ぱっと花(はな)咲(さ)け 艶(あで)やかに
嘯(うそぶ)く様(よう)に
ひらり、ありふれて純情(じゅんじょう)
屹度(きっと) 晴(は)れやかに
[晴(は)れやかに]
境界(きゅかい)なんて曖昧(あいまい)でしょう
光浴(ひかりあ)びながら煌(きら)めけ
いつか 雨上(あめあ)がり
末代(まつだい)まで呪(ねが)いかけて
祭(まつ)り騒(さわ)ぎ
待(ま)ったは掛(か)けられないと
抗(あらが)えないと老(お)いを重(かさ)ねたの
參(み)つの御伽噺(おとぎばなし)も
ほらね、信(しん)じるのでしょう
中身(なかみ)は有象(うぞう)無象(むぞう)の葬列(そうれつ)
無數(shù)(むすう)の火玉(ひたま)連(つ)れて
ぱっと斬(き)り裂(さ)け 派手(はで)やかに
飛沫(しぶき)を挙(あ)げて
私(わたし)の命(いのち)は生生世世(しょうじょうせぜ)
活(い)かすも地獄(じごく)
殺(ころ)すも地獄(じごく)
御前(おまえ)の命(いのち)を呉(く)れないか
月夜(つきよ)が満(み)ちる
ひらり、ありふれて純情(じゅんじょう)
屹度(きっと) 晴(は)れやかに
境界(きゅかい)なんて、
天(てん)で曖昧(あいまい)でしょう
光浴(ひかりあ)びながら煌(きら)めけ
いつか 雨上(あめあ)がり
末代(まつだい)まで呪(ねが)いかけて
祭(まつ)り騒(さわ)ぎ
真(ま)っ新苗(さらなえ)植(う)え替(か)えて
何時(shí)何時(shí)(いついつ)までも
夢(mèng)(ゆめ)を見(み)ていたの
まだ一人(ひとり)で眠(ねむ)る

PS:歌詞來自本家評(píng)論區(qū),漢字轉(zhuǎn)平假名全自聽,因此存在錯(cuò)聽/漏聽的可能,請(qǐng)多多包涵!
PPS:更多情況下,是一份屬于無法看懂、讀順羅馬音歌詞人士(我本人)自存自用的平假名歌詞。
PPS:詳情請(qǐng)見↓
