日語專四范文:「買い物」(2010年日語專業(yè)四級范文)


2010年日語專業(yè)四級作文
今天為大家?guī)?010年日語專四真題作文范文——《買い物》。
注意事項:
1.文體は、手紙文を除いて一律常體にすること。
2.文章は、350字以上、400字以內におさめること。
(句読點も一字とする。もし350字未満、または400字をオーバーした場合は減點になる。)
3.作文用紙には本文だけを書き、題目は書かないこと。
私が思うに年齢によって「買い物」の定義は違う。子供のいう「買い物」とは単純に欲しいものを得ることであり、學生のいう「買い物」とは限られた資金の中で買える欲しいものを得ることで、大人のいう「買い物」とは自分の努力との等価交換である。もちろん學生の中でもバイトをしている人も多いと思うが、やはり普通は親からもらった資金の中でやりくりするのがメインであろう。
私の場合、大人になってから「買い物」に対して妙な嫌悪感を覚えるようになった。それはお金の貴重さを知ったからかもしれない。物を買う時、私はいつも「これは自分の努力に見合うものなのか」と考えてしまう。ある一つの物を買う時も、安い物にするか、高いものにするか必要以上に悩んでしまう。その悩んでいる時間が一番勿體無い時間だったと買い物を終えた後に気づく始末だ。そのためある程度は思い切る気持ちを持った方が、逆に有意義な買い物ができるのかもしれない。
作者:愛初心學員佚名
朗讀:諒太?老師
知識補充
1.やりくり(名)
工夫してやりくりをすること。特に金銭上のやりくりの工夫。
設法安排,籌劃
2.嫌悪感【けんおかん】(名)
にくみきらう感情。不愉快な気持ち。
厭惡之情。討厭的感覺。
3.見合う【みあう】(動)
対応する。釣り合う。
平衡,均衡,相稱。
4.勿體無い【もったいない】(形)
有用なのにそのままにしておいたり、むだにしてしまったりするのが惜しい。
太可惜,浪費。
5. 思い切る【おもいきる】(動)
きっぱり諦める。
斷念,死心,想開。