緊那羅(CV:南條愛乃)–音吹雪(無翻譯假名歌詞)
歌(うた)え、舞(ま)い散(ち)る音吹雪(おとふぶき)
伝(つた)え続(つづ)けましょう
朱(あか)い空(そら)の下(した)
無數(shù)(むすう)の鼓動(こどう)が
一(ひと)つまた一(ひと)つ
消(け)えて行(い)った
祝福(しゅくふく)の雨(あめ)を降(ふ)らし
厄災(zāi)(やくさい)の呪詛(じゅそ)を起(お)こす
守護(しゅご)なる者(もの)と共(とも)に
歌(うた)え、舞(ま)い散(ち)る音吹雪(おとふぶき)
無言(むごん)の世界(せかい)でも
煌(きら)めく戦火(せんか)を
見(み)守(まも)っている
唱(とな)え、広(ひろ)がる音吹雪(おとふぶき)
約束(やくそく)の時(とき)まで
咆哮(ほうこう)の風(fēng)(かぜ)に乗(の)せ
奏(かな)で続(つづ)ける
命(いのち)を賭(と)して
遠(とお)くから聞(き)こえる
悲劇(ひげき)嘆(なげ)く聲(こえ)
一(ひと)つまた一(ひと)つ
増(ふ)えて行(い)った
癒(いや)しの光(ひかり)を燈(とも)し
乾(かわ)きの影(かげ)解(と)き放(はな)つ
守護(しゅご)なる者(もの)と共(とも)に
歌(うた)え、舞(ま)い散(ち)る音吹雪(おとふぶき)
一人(ひとり)になろうとも
虛空(こくう)の彼方(かなた)を
目指(めざ)して進(すす)む
唱(とな)え、広(ひろ)がる音吹雪(おとふぶき)
炎(ほのお)が消(き)えるまで?
決(けっ)して途絶(とだ)えさせず
奏(かな)で続(つづ)ける
ああ、この世(よ)の果(は)てまで
屆(とど)け、屆(とど)け
命(いのち)続(つづ)く限(かぎ)り
歌(うた)え、舞(ま)い散(ち)る音吹雪(おとふぶき)
無言(むごん)の世界(せかい)でも
煌(きら)めく戦火(せんか)を
見(み)守(まも)っている
唱(とな)え、広(ひろ)がる音吹雪(おとふぶき)
約束(やくそく)の時(とき)まで?
咆哮(ほうこう)の風(fēng)(かぜ)に乗(の)せ
奏(かな)で続(つづ)ける
命(いのち)を賭(と)して
奏(かな)で続(つづ)ける