歌名：旅路　

歌手：藤井風(fēng)

あの日(ひ)のことは 忘(わす)れてね

忘了那天的事吧

幼(お)さなすぎて 知(し)らなかった

太過(guò)年少 無(wú)知

恥(は)ずかしくて 消(き)えたいけど

想要抹掉那些慚愧的記憶

もう大丈夫(だいじょうぶ) 旅路(たびじ)は続(つず)く

沒(méi)事的，旅途還要繼續(xù)

あの日のことは 忘れるね

忘了那天的事吧

みんなだって 彷徨(さまよ)っていた

大家都曾 徘徊迷茫過(guò)

この宇宙(うちゅ)が 　教室(きょしつ)なら

若這個(gè)宇宙是教室的話

隣(となり)同士(どうし) 學(xué)(まな)びは続く

你我就是同桌，彼此相互學(xué)習(xí)

果(は)てしないと思(おも)えても

深知前路漫漫

いつか終(お)わりがくると

卻不知道

知(し)らなかった

總有一天會(huì)迎來(lái)終點(diǎn)

昨日(きのう)までより

比昨天變得

優(yōu)しくなれる気(き)がした

更溫柔

あーあ

啊~

僕らはまだ先(さき)の長(zhǎng)(なが)い旅(たび)の中(なか)で

在接下來(lái)長(zhǎng)途跋涉的旅程中

誰(shuí)(だれ)かを愛(ài)(あい)したり 忘(わす)れたり

還會(huì)去愛(ài)上誰(shuí)，去遺忘誰(shuí)

色々(いろいろ)あるけど

人世無(wú)常

あーあ

啊~

いつの間(ま)にかこの日(ひ)さえも懐(なつ)かしんで

白駒過(guò)隙間 那些慚愧的過(guò)往，也變得懷戀

全(すべ)てを笑(わら)うだろう

笑著去面對(duì)一切吧

全てを愛(ài)すだろう

笑著去接受一切吧

お元?dú)?げんき)ですか 你還好嗎

この町(まち)は相変(あいか)わらず 青春(せうしゅん)です

這個(gè)城市依舊青春

誰(shuí)もがみな 走(はし)ってます

大家都竭盡全力奔跑著

まだ見(jiàn)えない旅路の先へ

朝著 那看不見(jiàn)盡頭的旅程

お元?dú)荬扦工?/p>

你還好嗎

僕たちはいつになれど　少年（しょうねん）です

我們無(wú)論何時(shí)都是少年

心の奧底(おく そこ)ではいつも

在內(nèi)心深處

永遠(yuǎn)(えうえん)を求(もと)めています

一直都在追求著永恒

果(わ)てしないと思ってた

但那些自以為永恒的東西

ものがここには無(wú)(な)いけど

卻不在這里

目(め)にしてきた

那些看過(guò)的風(fēng)景

手（て）に觸（ふ）れてきた

親身經(jīng)歷過(guò)的事情

全てに意味(いみ)はあるから

一切都有它存在的意義

あーあ

啊~

僕らはまだ先の長(zhǎng)い旅の中で

我們?cè)诮酉聛?lái)長(zhǎng)途跋涉的旅程中

何かを愛(ài)したり 忘れたり

會(huì)去愛(ài)上誰(shuí)，遺忘誰(shuí)

色々あるけど

人生酸甜苦辣

あーあ

啊~

これからまた色んな愛(ài)を受(う)けとって

今后還會(huì)接受各種愛(ài)

あなたに返(かえ)すだろう

你都會(huì)得到回報(bào)的吧

永遠(yuǎn)(とわ)なる光(ひかり)のなか

在萬(wàn)丈光芒的最中央

全てを愛(ài)すだろう

去坦然接受一切吧