【MIMI】コウフク貯金 日文假名
コウフク貯金
先日(せんじつ)外(そと)で転(ころ)びまして
君(きみ)とも上手(うま)く喋(しゃべ)れなくて
少(すこ)しの言葉(ことば)が胸(むね)を刺(さ)して
後悔(こうかい)ばかりの反省會(huì)(はんせいかい)
そんで今日(きょう)も疲(つか)れちゃって
フラッシュバック 思(おも)い出(で) チクチクして
空(そら)が滲(にじ)んでぼやけだした
街(まち)の光(ひかり)は綺麗(きれい)なのに
ずっと
迷(まよ)う僕(ぼく)を許(ゆる)して欲(ほ)しいだけ
嗚呼(ああ)
宛(あ)てもなく家出(いえで)する
夜(よる)に問(wèn)(と)うよ月(つき)までの距離(きょり)
散々(さんざん)だった今日(きょう)の運(yùn)勢(shì)(うんせい)
捨(す)てる儀式(ぎしき)に宙(ちゅう)を舞(ま)え
最終(さいしゅう)
息(いき)をする意味(いみ)は
息絶(いきた)えた後(あと)に知(し)るのだろう
なんにもなんにも無(wú)(な)い過(guò)去(かこ)のハッピー
海(うみ)の底(そこ)へ貯(た)めておいて
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耳(みみ)をすませればそこにあった
気付(きず)く余裕(よゆう)がただ無(wú)(な)かっただけ
ひとにぎり
救(すく)いをください
灰(はい)になるまで
大人(おとな)のフリが上手(うま)くできない
僕(ぼく)の運(yùn)勢(shì)(うんせい)は1ダース
曖昧(あいまい)くらいの同情(どうじょう)で
一(ひと)つ教(おし)えてくれないか
天井(てんじょう)踏(ふ)んで
千(せん)を超(こ)えて
君(きみ)に問(wèn)(と)うよツキまでの波紋(はもん)
なんにもなんにも無(wú)(な)いそれで結(jié)構(gòu)(けっこう)
笑(わら)って積(つ)み立(た)てる生涯(しょうがい)
宛(あ)てもなく家出(いえで)する
夜(よる)に問(wèn)(と)うよ月(つき)までの距離(きょり)
散々(さんざん)だった今日(きょう)にグッバイ
捨(す)てる儀式(ぎしき)に宙(ちゅう)を舞(ま)え
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