日語學(xué)習(xí)打卡 第140天 標(biāo)日初級下冊 第47課 課文及表達講解
課文
基本課文
1) 周先生は明日日本へ行かれます。
2) お客様はもうお帰りになりました。
3) どうぞお座りください。
4) 先生,何を召し上がりますか。
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1.對話A
甲:お土産はもう買われましたか。
――は代替了を
乙:はい,買いました。
?
2.對話B
甲:もうその資料をご覧になりましたか。
乙:いえ,まだです。忙しくて,読む暇がありませんでした。
?
3.對話C
甲:あのう,靴売り場は何階ですか。
乙:4階です。エスカレーターをご利用ください。
?
4.對話D
甲:小野さん,木村部長,何時に戻るっておっしゃいましたか。
乙:木村部長ですか。先ほど戻っていらっしゃいましたよ。
――戻っていました → 戻っていらっしゃいました
?
應(yīng)用課文 社長の下見
加藤:お食事はもうお済になりましたか。
社長:うん,飛行機の中で食べてきたよ。
加藤:では,まずホテルにチェックインなさいますか。
それとも,先に事務(wù)所をご覧になりますか。
――します→なさいます(尊他)
社長:そうだな。事務(wù)所へ直行しようか。早く見てみたいからな。
――しよう:しましょう的簡體
から:表示原因
?
森:こちらのドアからお入りください。
――也可以說成:お入りなってください
?
社長:広くて明るいね。あの絵は?
加藤:ああ,あれは日朝商事の社長がくださった絵です。
――くれる→くださった(尊他語的過去式)
社長:あっ,そう。なかなかいいじゃないか。
加藤:はい。ところで,社長がおっしゃっていたスタッフの件ですか,
李さんに上海に來てもらおうと思うんですが…。
――もらおう:もらう的意志形,“(我)想請小李到上海來”
?
森:いい事務(wù)所だって,社長が褒めていらっしゃいましたよ。
――って:=と,前面是社長表揚的內(nèi)容
褒めていらっしゃいました:褒めていました
陳:そうですか。よかったです。気に入ってくださって。
それで,社長はこちらにもお寄りになるのかしら?
――よかったです。気に入ってくださって:正常語序應(yīng)該是:気に入ってくださ
って,よかったです。
お寄りになる:“寄る”的尊他語
かしら:女性用于,自言自語的語氣進行提問,相當(dāng)于“かな”
森:いいえ,そちらへは寄らずに,明日の朝の便で,東京に戻られる予定です。
――“予定”前面的都是定語部分
寄らずに:= 寄らないで,“不去你那邊”
?
表達講解
1. あっ,ぞう
比較隨便的說法,只能對同輩、下位者使用
例:
あっ,そう。なかなかいいじゃないか。
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―小野さん,僕,殘業(yè)があるから,先に帰って。
―あっ,そう。じゃあ,お先に失禮。
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2. ~じゃないか
≈ね,語氣更強烈一些,只能讀降調(diào)
(43課語法表達3、46課表達2學(xué)過~のではないでしょうか和~んじゃないですか,可以委婉表達自己的意見)
例:
あっ,そう。なかなかいいじゃないか。
この企畫はなかなか面白いじゃないか。
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