忍不住地寫了一句靜臨和卡米亞聲優(yōu)梗，唯一翻譯的兩句。其它都沒翻譯，覺得看得懂題目的人，應該不需要翻譯。

P19

ボダンを押すと、蛙が飛び出す。

氷を入れると、水が溢れ出す。

P33

高い山の上から見渡すと、田んぼが小さく見える。山を越えると、もうすぐ村に著きます。

王様は森の中のお城に住んでいます。

放課後、學校から車に乗って、橋を渡ると、林が見えます。林を通り過ぎて、町へ帰ります。

砂浜に綺麗な貝が流れてきました。

川の水が青い海に流れ込んでいます。

P43

犬がバトンを持って走っています。

猿がジャンプしています。

兎が楽しそうにスキップしています。

豚がマットの上ででんぐり返しをしています。

貓とコアラがダンスを踴って、リレーの選手達を応援しています。

鼠と犬がドッジボールをしています。

パンダ達がサッカーをしています。猿がコートを目指して、ボールを蹴りました。

兎がプールに入る前に、準備運動をしています。

豚がシャワーを浴びています。

猿がタオルで頭を拭きています。

P63

一年生の男の子が學校の正門で友達を待っています。

石に囲まれた池には、小さい魚と中位の魚と大きい魚がいます。

生徒達が片目を瞑って、視力検査をしています。

ピアノの音が響いています。立っている生徒達が、口を大きく開けて歌っています。

數(shù)學の先生は「答えが分かる人、手を上げてください?！工妊预い蓼筏俊?/p>

P91

火曜日は、漢字で文章を書きました。

水曜日は、傘をさして、雨の中を散歩しました。

木曜日は、妹と糸電話遊びをしました。一方の筒に口を當てて話して、妹がもう一方の筒に耳を當てていました。

金曜日は、天気が良かった。早起きして體操をしました。

土曜日は、家族と花火を見ました。

日曜日は、蟲取りをしました。

P100、P101

1.男　巖

2.日　會

3.毛糸　會話　名前　先生　花火

P102

あいうえお

飴を食べてから、

椅子に座る

兎ちゃんが

絵本を読んで、

王子様に一目惚れ。

「愛してる」と、

臨也が

嬉しそうに言って、

駅に向かって全力で走る。

驚いた靜雄がその場に立ち盡くしたまま。

（臨也高興道：“我愛你”，然后朝著車站全力奔跑。震驚的靜雄仍舊站在原地。）

あかさたな

青い

傘をさして、

散歩する。

竹やぶに入ると

何かが光っているのが見える。

赤司が

海賊船に乗って

斉木の島に向かっているところ、

鯛の妖怪に乗っている

夏目を見つけた。

（赤司乘著海賊船，朝齊木的島進發(fā)的時候，看到乘著鯛魚妖怪的夏目。）

P23

く月

ここの日

きゅう歳

九か

にち曜日

日曜び

P25

はえる

うまれる

だす

でる

はいる

いれる

P35

動物達のコンサートが始まりました。

熊がドラムを叩いている。

隣の熊がシンバルを叩いている。

白熊がトライアングルを叩いている。

パンダがカスタネットを叩いている。

鼠がオルガンを弾いている。

女の子の犬がタンブリンを叩いている。

男の子の犬がトランペットを吹いている。

豚が鍵盤ハーモニカを吹きながら弾いている。

貓がバイオリンを弾いている。

猿がギターを弾いている。

兎がオーケストラを弾いている。

コアラがマラカスを振っている。

P52、P53

1.往來　もらう　綺麗な

2.下　多い　座る

3.低い　高い

P69

六百円のお弁當を一つ買いました。千円札を出すと、おつりはいくらでしょうか。

四束の花と九鉢の花を合わせて、いくらでしょうか。

五匹の貓がいます、四匹が歩き出すと、殘りの貓は何匹でしょうか。

八人の子供の中に、一人が手を上げました。何人が手を上げていませんか。

二匹の大きい犬が三匹の子犬と出會いました。犬は全部で何匹いますか。

P77

飛行機が線を描くように降りてくる。

観客達がぱちぱちと拍手をしている音は雨音みたいだ。

P91

名人が竹馬に乗って、歩いています。

お父さんが力持ちで、子供を片手で持ち上げられます。

お爺さんがお茶を飲みながら休んでいます。

男の子が、コンクリートの管に入って、管のもう一端から出ます。

貓が木の上にのぼりました。

道標の右は池です。左に曲がって少し歩くと公園の出口が見えます。

皆が青空の下で笑っています。