【簡單日語閱讀】隼鳥2號帶回的“龍宮”小行星土壤樣本發(fā)現(xiàn)生命之源—氨基酸
「はやぶさ2」が取(と)った砂(すな) 生物(せいぶつ)に大切(たいせつ)なアミノ酸(さん)が見(み)つかる
[2022年6月7日 16時40分]
宇宙(うちゅう)を調(diào)(しら)べる「はやぶさ2」は2年(ねん)前(まえ)、リュウグウという小(ちい)さな星(ほし)で砂(すな)などを取(と)って、地球(ちきゅう)に送(おく)りました。文部科學(xué)省(もんぶかがくしょう)は、8つの研究(けんきゅう)チームが砂(すな)などを調(diào)(しら)べた結(jié)果(けっか)、アミノ酸(さん)が20種類(しゅるい)以上(いじょう)見(み)つかったと言(い)いました。
探索宇宙的隼鳥2號2年前取得“龍宮”小行星的沙土,并送往地球。文部科學(xué)省表示有8個研究團隊對龍宮沙土樣本進行研究,結(jié)果發(fā)現(xiàn)20種以上的氨基酸。
リュウグウ:龍宮
アミノ酸(さん):氨基酸
アミノ酸(さん)は、生物(せいぶつ)が生(い)きるために大切(たいせつ)な物質(zhì)(ぶっしつ)です。できたばかりの地球(ちきゅう)にもアミノ酸(さん)がありましたが、地球(ちきゅう)の溫度(おんど)がとても高(たか)くなったあと、なくなったと考(かんが)えられています。専門家(せんもんか)の中(なか)には、隕石(いんせき)などで宇宙(うちゅう)からアミノ酸(さん)がまた地球(ちきゅう)に入(はい)ってきて、生物(せいぶつ)が生(う)まれたと考(かんが)える人(ひと)がいます。
氨基酸是生命生存的關(guān)鍵性物質(zhì)。一般認為剛形成的地球也有氨基酸的存在,但是由于地球溫度隨后變得非常高,氨基酸消失了。有專家認為是宇宙中的隕石等帶來的氨基酸進入地球,地球生命才得以出現(xiàn)。
文部科學(xué)省(もんぶかがくしょう)は「この結(jié)果(けっか)は、生物(せいぶつ)がどうやって生(う)まれたか知(し)るために役(やく)に立(た)つと思(おも)います」と話(はな)しています。
文部科學(xué)省說“該結(jié)果對搞清楚生命如何誕生有幫助?!?/span>
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