夏目漱石日語原著《我是貓》每日學(xué)習(xí)記錄24

一、言葉付から察するとどうも良家の貓とも思われない。しかしその膏切(あぶらぎ)って肥満しているところを見ると御馳走を食ってるらしい、豊かに暮しているらしい。 察する(さっする):判斷 這只貓應(yīng)該不是來自清白人家,這從它那粗俗的言談中就能看出來。但是它的日子肯定過得不錯,應(yīng)該有很多美味的食物供它享用,你看它那肥碩的體格,就再明白不過了。 二、吾輩は「そう云う君は一體誰だい」と聞かざるを得なかった。「己おれあ車屋の黒くろよ」昂然(こうぜん)たるものだ。車屋の黒はこの近辺で知らぬ者なき亂暴貓である。 “你呢?你是誰家的?”我好奇地問道?!霸蹎幔吭劢邪⒑?,我的主人是人力車夫?!彼鸬?,語氣聽起來頗為驕傲。要知道,在這一帶,人力車夫家養(yǎng)的那只充滿野性的阿黑可是太有名了。 三、しかし車屋だけに強いばかりでちっとも教育がないからあまり誰も交際しない。同盟敬遠主義の的(まと)になっている奴だ。 だけに:正因為…才更加…【例】有名な大學(xué)だけに、入るのも難しい/正因為是名牌大學(xué),所以不容易進。 ちっとも…ない:一點兒(也不)【例】~知らない/一點兒也不知道 無論在哪里,這只貓都表現(xiàn)得十分粗魯,且好勇斗狠,這和它來自車夫家不無關(guān)系。因此,它也就沒什么朋友,因為大家對它都唯恐避之不及。 四、吾輩は彼の名を聞いて少々尻こそばゆき感じを起すと同時に、一方では少々軽侮(けいぶ)の念も生じたのである。吾輩はまず彼がどのくらい無學(xué)であるかを試(ため)してみようと思って左(さ)の問答をして見た。 尻(しり)こそばゆい:坐立不安,難為情 無學(xué)(むがく):沒文化【例】~の者/大老粗;まったく~である/胸?zé)o點墨. 知道它就是阿黑的時候,我心里很不是味兒,同時還有些看不起它。我很想知道它到底有多無知,于是決定驗證一下,也便有了下面一段對話。