【大炎上】違法車両に乗ってるとヤフコメが大荒れしました?!緲騢appy】

橋happy的相關(guān)雅虎新聞:
《ベース車3萬円、ハウス10萬円! 蕓人の手づくり軽キャンピングカーがすごい》
https://news.yahoo.co.jp/articles/0913dfd86734c05e1ee8f9330e0b407c363aa77d
ここは東京オートサロン2023併催「東京アウトドアショー」。そのなかで注目を集めていた“蕓能人保有車エリア”で展示されていた1臺。ということは、蕓能人が保有しているクルマってことか。
カスタム概要書をみて、思わずほっこり笑える。実はこれ、太田プロの隠し玉お笑いコンビ「コンピューター宇宙」はっしーはっぴーが保有する三菱『ミニキャブ?蕓人として成功するまで生活する低予算軽キャンパー』 仕様。
ベース車両は2022年2月に大阪のショップで3萬円で購入。車両自體は、30萬km以上走行したエンジンを走行距離が少ないエンジンに載せ替えた。そしてなんとタイニーハウスは、はっしー はっぴーが自らつくり上げたという。
まずは大工の友人から工具を借り、基礎(chǔ)となる木材を調(diào)達(dá)。斷熱材や壁材のウッドパネルなどはホームセンターで購入し、およそ2週間で大枠をつくり上げ、実際に生活できるよ うになったのは制作開始から2か月後。かかった費(fèi)用はたったの10萬円! 作業(yè)日數(shù)は合計(jì)で30日ほどかかったという。
一番苦労した點(diǎn)は、荷臺へと乗せる作業(yè)で、人力だけでは持ち上がらず、小屋に金具を取り付けて別のクルマで引っ張り上げたというから、すごい。
車內(nèi)には、水道や調(diào)理用の折りたためるテーブルを設(shè)置。高い天井に貼られた星の壁紙は、夜になると光るところもお?dú)荬巳毪辚荪ぅ螗趣坤趣?。また、就寢時(shí)にはしっかりと足を伸ばして眠れるスペースが確保。真夏の暑さや真冬の寒さ対策など、まだまだアップデートする部分があるらしく、「蕓人として売れるまで特技の切り絵を販売しながらキャンパー生活を続けていく」という。
もうこれ、一回見たら忘れない。今後どこかで目撃情報(bào)がTwitterなどに投稿されそうな気配……。
《愛車は3萬円で購入 DIY駆使して“自宅”に… 「売れるまで軽トラ生活」蕓人のリアル》
https://news.yahoo.co.jp/articles/13acd6d91ef83e1a9f76f8d25c1f0417473dcc92
「売れるまで軽トラ生活を続ける」と公言して、DIYで軽トラをキャンピングカーに改造して生活しているお笑いコンビ?コンピューター宇宙のはっしーはっぴーの愛車が「TOKYO OUTDOOR SHOW 2023」(千葉?幕張メッセ)で公開されている。
ベースとなっている年式不明の三菱ミニキャブは、2022年2月に大阪の中古ショップでわずか3萬円で手に入れたもの。荷臺に自身が手作りした小屋を積んで生活している。
小屋は大工をやっている友人から工具を借り、基礎(chǔ)となる木材を調(diào)達(dá)。斷熱材や壁材のウッドパネルはホームセンターで購入し、2週間で大枠を作り上げた。かかった材料費(fèi)などの総額は10萬円だった。
最も苦労したのは小屋を荷臺へと乗せる作業(yè)。人力だけでは持ち上がらず、別の車で引っ張り上げたとか。
車內(nèi)には水道や折り畳み式のテーブルを設(shè)置し、調(diào)理を可能にしている。お?dú)荬巳毪辘咸炀速Nられた星の壁紙で、夜になると光ってロマンチックに…。寒暖対策などまだまだアップデートする箇所はあるものの、「蕓人として売れるまで特技の切り絵を販売しながらキャンパー生活を続けていく」と話している。
ネット上では、「凄い生活だな」「夢がある車」「快適そう」「自分で努力してコストカットしてるのが良い」などの反応が寄せられている話題の1臺。リアルすぎる軽トラライフを間近で見れるとあって、來場者の熱視線を集めていた。「テレビで見たことあるけどスゲェな…」「はっしーはっぴーさんの車がインパクト絶大でよかった」との聲が上がっている。
実家が町工場のはっしーはっぴーは切り絵のほか、DIY、ハンドメイド、研磨、溶接などが得意な音楽大好き蕓人。
《売れるまで軽トラ住みます蕓人?はっしーはっぴーのDIY生活で目指す“いじられキャラ蕓人”への道》
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0d6bec562979f5b1eb188428d9b331e685149b
「この生活を始めたおかげで仕事も増えました。実は今度この車を幕張(千葉県)で開催される展示會に出品することになったんです。でも、その間住むところがなくなっちゃうんでどうしようか悩んでます。あでしゃ!」
「あでしゃ」とは「ありがとう?出會いに?感謝」という意味だそうだ。それはそうとして、
「違法建築じゃないの?」
「過積載?」
そんな疑問が湧いてくる、なんとも怪しい見た目の小屋が載った軽トラの前でポーズを決めるのはお笑いコンビ『コンピューター宇宙』のボケ擔(dān)當(dāng)、はっしーはっぴー(27)である?!笁婴欷毪蓼禽Xトラキャンピングカー住みます蕓人」を名乗る彼は今、車體代金含めDIYで改造した総工費(fèi)15萬円のキャンピングカーで生活を続けている。
「夏場は冷風(fēng)機(jī)や氷枕で暑さ対策をしたんですが、さすがに『死んじゃう』って、命の危険を感じました。仕方なく蕓人仲間の家に1か月間避難したんですけど、それ以外は4月からずっと住んでいます。ガソリン代がないからあまり動かさないようにしているので、もう家みたいなものです。ただ、田舎だと周囲に溶け込むんですけど、都內(nèi)だと不審みたいですね。よく職質(zhì)されます(笑)」
キャンピングカー製作にとりかかったのは今年の2月だった。
「最初は3日もあれば出來ると思っていたんですけど、正直ナメてました…」
実際は、居住部分本體が完成するまで2週間。それから住居として住めるようになるまでトータルで2か月かかったという。製作はDIY初體験のはっしーはっぴー1人でできるわけもなく、しっかり知人にも手伝ってもらったそうだ。
「設(shè)計(jì)はちゃんと知り合いの設(shè)計(jì)士さんにお願いしたんです。僕の希望としては天窓をつけたり、2段ベッドにしたかったのですが卻下されました(笑) 。高さや長さ、幅や重さなど違法にならないようにきちんと作っています。置き場所も路上に駐車していると問題があるので、月極駐車場に停めてそこで寢起きしています」
今の時(shí)代、當(dāng)たり前なのかもしれないが、はっしーはっぴー、意外とちゃんとしているのだ。トタン張りの外壁は重量オーバーしないためで、住居部分の外壁には斷熱材も入っている、といっても片側(cè)だけ。もう片側(cè)は軽量化のためにトタンの下はベニヤ1枚しかない。すべてが手作りだけに不都合な點(diǎn)もある。
「めっちゃ雨漏りするんです。防水加工もしているし、何度か直したんですが、それでもまだ雨漏りしています。トタンの隙間から浸水しているんじゃないかって思うんですけど、仕方がないので雨が降るとブルーシートをかけています」
建物(?)の中を見てみよう。ネットカフェの個(gè)室ぐらいの広さだが、高さが170㎝あるので思ったよりも広く感じる。部屋の隅に流し臺があり、折りたたんでいるテーブルを引っ張り出すとキッチンに。ポータブルバッテリーとカセット式コンロで電気ガス水道は完備である。壁紙がきっちり貼ってあって、見た目はちゃんとした〝ワンルーム?と変わらない。女性も呼べなくはないかもしれない。
そもそも、はっしーはっぴーが軽トラキャンピング生活を始めた理由は、なんだったのだろう。
「もちろん、売れたいからです。18歳で蕓人を始めて年月だけが過ぎていって、このままでは何者でもない30歳になってしまうと思ったんです。このままじゃいけないと思ってバイトを全部辭めて、月6萬円の一人暮らしの家を出たのがきっかけでした。誰もやっていないことをやろうと。オーディションのときってネタを見せたあとに必ず『他に何かできることはありますか』って聞かれるんです。お笑いを5年もやっていれば、誰でもある程度人前で見せられるものはできるようになります。僕はネタを書かないので、別の何か、そこから頭一つ抜けるのには僕だけにしかできないことをやらなきゃと思ったんです。それで思いついたのが、軽トラキャンピングカーの制作でした」
そんなはっしーはっぴーの覚悟が報(bào)われたのだろうか、今年はTVの仕事で注目される機(jī)會が何度かあった。中でも4月に出演した『さんまのお笑い向上委員會』(フジテレビ系)は大きな転機(jī)となった。
「明石家さんまさんはもちろん、今田耕司さん、陣內(nèi)智則さん、ずんの飯尾さんなど、そうそうたる人たちが僕にガンガン突っ込んでくれて幸せ過ぎる時(shí)間でした?!亥膝亭搿护盲皮长ΔいΔ长趣胜螭坤瘸酩幛企wで感じました。楽屋に帰ると、先輩の蕓人さんから『蕓人が売れる瞬間を初めて見た』と言われたんです」
8月の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では、旅行先で朝目が覚めたらホテルから人っ子一人いなくなっている、というドッキリを仕掛けられた。浴衣姿のまま泣き叫びながら、人の姿を求めて走り回る様子がダウンタウンに大ウケ。ネットでも話題になり、今年の“神回”と評価されている。はっしーはっぴー特有の、どこか人をほっこりさせるいじられキャラが世間に認(rèn)知され始めたのだ。事務(wù)所から支払われるギャラも昨年と比べれば何倍にも増えた。
「バイトを辭める前は月に5000円もあればいいほうでしたが、今年は10萬円を超えた月もあります。あとは借金生活です。それでも周りのみんなが助けてくれるので食べるものには困っていません。この生活でいろんな人と知り合うことも増えて、そのつながりで仕事も増えていっているような気がします。まさに『あでしゃ!』です。目標(biāo)とする蕓人は上島竜兵さんと出川哲郎さん。これからも噓をつかず、いただいた仕事はすべて全力でやっていきます。あでしゃ!」
軽トラキャンピングカーは今日もどこにも移動せず、“いじられキャラ蕓人”としての成功を目指して、はっしーはっぴーは最寄りの駅へと歩いて行った。