作詞：カンザキイオリ

作曲：カンザキイオリ

編曲：カンザキイオリ

過ぎ去った日々ばかりが美しいのはなぜ

手放した憎しみが名殘惜しいのはなぜ

あなたを愛おしいと思えば思うほど

自分が醜くなるのはなぜ

爲(wèi)何盡是些前塵往事顯得熠熠生輝

爲(wèi)何放下的憎恨厭惡依舊戀戀不捨

爲(wèi)何我愈是渴望把你捧做掌上明珠

愈感自我醜陋更甚呢

「病んでる君は面倒くさい」

そんなことを言うモンスターに好かれる必要なんてないのに

いつの間にか丸みを帯びた脳味噌の定位置が定まらない

“病入膏肓的你煩人至極啊”

明明不需要得到那些好於評(píng)頭論足的怪物所表現(xiàn)的喜愛或贊同

但不知何時(shí)起我腦中的行爲(wèi)底綫變得圓滑起來再不復(fù)堅(jiān)定

逃げ出したいと願(yuàn)って辿り著いた

気づけば頭が空っぽだ

生きることにしがみついて一體何を忘れたんだろう

一心想要逃離的最後便抵達(dá)了此處

我的腦袋已經(jīng)空空如也

爲(wèi)了生存而茍延殘喘，究竟是遺忘了些什麼呢

愛も溫もりも苛立つのはなぜ

報(bào)われやしないのに救う側(cè)なのはなぜ

あなたを愛する勇気がないのに

あなたに觸れたいと思うのはなぜ

爲(wèi)何愛與溫暖都變得令人苦悶

爲(wèi)何徒勞無益也毅然選擇拯救

爲(wèi)何明知自己沒有愛你的勇氣

仍不自已地想觸碰你呢

悲しいなんて口に出したら甘えだろなんて言われて

舐められるのはへっちゃらなのさ

だから見放すのはやめてくれ

散々切り捨てたくせにさ

そうやってできたこの場(chǎng)所だ

もう弱音は吐けないぜ

僅是吐露心中悲傷便被他人評(píng)作軟弱

那些流言蜚語根本不屑一顧

所以請(qǐng)別再作壁上觀了

儘管曾徹底地狠心割捨

卻也因此成就了這個(gè)地方

不會(huì)再展露自己的弱小

雪化粧も紅葉の色も

夏の匂いも桜の數(shù)も

何一つ思い出せないのはなぜ

どこにだって行けるのにどこにも行けないのはなぜ

腹の底から込み上げる恐れが抑えられないのはなぜ

雪之素裹與楓之風(fēng)韻

夏之氣氛與櫻之多寡

爲(wèi)何回想不起任何事情呢

爲(wèi)何看似處處暢行實(shí)則無處可至呢

爲(wèi)何再也抑制不住內(nèi)心深處湧動(dòng)的那份恐懼呢

そうだ逃げよう　全部捨てよう

地位も名譽(yù)もただのゴミ屑だ

回答をどうぞ

何が愛だよ

思い通りが良いくせに保護(hù)者面（づら）するんじゃねえよ

全部敵だ　全部捨てよう

不妨就捨棄一切 一路遠(yuǎn)走逃避

地位與名譽(yù)都當(dāng)作垃圾一般

給我你的回答

何以愛為稱

再怎麼稱心如意也別裝作保護(hù)者

捨棄一切 四面皆以作敵

でもあなたが邪魔をするのはなぜ

但是爲(wèi)何你會(huì)選擇阻止我呢

在 Kamitsubaki FES’23 中，“報(bào)われやしないのに救う側(cè)なのはなぜ” 這句黑柿子唱成了“手放した憎しみが名殘惜しいのはなぜ”www（明明都唱了　む　的音ww