本人現在高二 日語n2 明年四月語言學校生 最想考march或者關關同立里的法學部或者社會學部（第一志愿法學） 但看了一下這些學校有的法學和社會學都不需要英語成績 那請問我這種情況還有必要考托福嗎？

法學部が第一志望専攻なら英語勉強に多くの時間と努力を費やさなくても可能です。その分余った時間と勢力を日本語勉強に頑張ってください。しかし、英語成績やあれば、選択肢も広げることができるので、できるだけの努力はした方が良いと思います。

Marchぐらいなら特に難しくないと思います。でも日本語會話力や作文力が求められるので、例えばEJU記述問題は最低でも45點以上は目指してください。

今までに指導した留學生を見ると、やはり面接訓練に時間と努力を重ねた學生が一番有利です。一部大學面接では早口で喋る先生もいるらしいので、日本語力が足りないと質問すら聞き取れなくなります。

面接では主に出願資料で提出した志望理由書の內容が問われますので、早い段階からこの志望理由書を完成し、これを基に一問一答式の面接シート（面試稿）もしっかり準備する必要があります。何度も修正を繰り返すうちに、読み書き練習も併せてできるので、とても効率的な勉強方法だと信じています。私の今の學生の中には、今年23年度早稲田大學（６月出願）を目指している學生や７月以後の大阪大等編入學を目指してる學生がいます。

一年間の勉強スケジュールを考えると、今の時期（年初）が一番楽な時期です。２月～５月間では、留學生試験準備で忙しい學生が多いと思いますが、一年間のなかでは一番余裕が取れる時期だと思います。日本語學校に新規(guī)入學の４月生も多いと思いますが、初めての出國準備や人生初の海外生活でついつい気が緩んでしまいます。

中には、遊びまくる學生も少なくありませんが、別に遊んで悪いわけではございません。留學は勉強だけではないので、青春を楽しむことも大切だと思います！ただし、何のために留學したのか、これを忘れては青春の意味も薄れてしまいます。慌てなくても結構ですが、遊びと學びのバランスをうまく取ることが何よりだと思います～

頑張ってください。