【陰陽(yáng)師】繪世花鳥(niǎo)卷《織風(fēng)結(jié)》雙語(yǔ)歌詞(完整版)
(假名版與羅馬音版見(jiàn)末尾)
1.中日雙語(yǔ)版
徒し世を塗り替えて、やっと會(huì)えた
(為你重繪世界,終得一見(jiàn))
命吹き込むその筆で
(畫筆一點(diǎn),注入靈氣)
苦しみを受け止める覚悟なれど
(愿為你撫慰苦痛)
傷つけ悲しませただけ
(卻給你傷心落寞)
彼岸と此岸を繋ぐこの世界
(連結(jié)人世彼岸的世界)
幻としても
(縱使綺夢(mèng)一場(chǎng))
目に映るのは私の真実
(目之所及皆為真實(shí))
風(fēng)結(jié)び
(風(fēng)兒輕撫)
その手を?qū)Гい?/p>
(輕牽起你的手)
まほろば見(jiàn)せたい願(yuàn)った
(愿造一片樂(lè)土)
常しえに幸溢るる日々に
(把你藏在)
貴方を匿い
(永遠(yuǎn)美好的日子里)
見(jiàn)守りたかった
(守望你)
その心觸れたくて護(hù)りたくて
(想要觸碰那顆心想要守護(hù)你)
記憶閉じ込めた夢(mèng)でも
(即使幻夢(mèng)禁錮你的記憶)
たまゆらに引き止めて悩み悔やみ
(亦不惜片刻留你活在夢(mèng)里,自責(zé)懊悔)
真の救いとなれずに
(這不是真正的救贖)
無(wú)力を嘆けど
(我嘆惋自己的無(wú)力)
優(yōu)しさが沁みて
(卻被你的溫柔觸動(dòng))
二人こそ現(xiàn)
(兩人相伴才是真實(shí))
手に觸れるのは確かな溫もり
(手掌觸碰到的是真實(shí)的溫度)
風(fēng)結(jié)び
(微風(fēng)輕撫)
爽やぐ明日描き
(描繪晴朗明天)
麗らかな春をくれた
(送來(lái)明媚春光)
ありがとう、幸染むるる日々に
(感謝這幸福時(shí)光)
夢(mèng)から醒めても
(有朝一日夢(mèng)醒)
思いは本物
(思念為真意)
貴方が作り出した數(shù)多の色葉
(君所繪萬(wàn)千春花秋葉)
時(shí)の狹間を満たした寶物せせらぐ
(如珍寶填滿我的時(shí)間)
風(fēng)結(jié)び
(風(fēng)兒輕撫)
その手を?qū)Гい?/p>
(輕牽起你的手)
まほろば見(jiàn)せたい願(yuàn)った
(愿造一片樂(lè)土)
常しえに幸溢るる日々で
(守護(hù)與你的誓言)
護(hù)ると誓った
(在永遠(yuǎn)美好的日子里)
思いは本物
(心念為真意)
2.純?nèi)瘴陌?/p>
徒し世を塗り替えて、やっと會(huì)えた
命吹き込むその筆で
苦しみを受け止める覚悟なれど
傷つけ悲しませただけ
彼岸と此岸を繋ぐこの世界
幻としても
目に映るのは私の真実
風(fēng)結(jié)び
その手を?qū)Гい?/p>
まほろば見(jiàn)せたい願(yuàn)った
常しえに幸溢るる日々に
貴方を匿い
見(jiàn)守りたかった
その心觸れたくて護(hù)りたくて
記憶閉じ込めた夢(mèng)でも
たまゆらに引き止めて悩み悔やみ
真の救いとなれずに
無(wú)力を嘆けど
優(yōu)しさが沁みて
二人こそ現(xiàn)
手に觸れるのは確かな溫もり
風(fēng)結(jié)び
爽やぐ明日描き
麗らかな春をくれた
ありがとう、幸染むるる日々に
夢(mèng)から醒めても
思いは本物
貴方が作り出した數(shù)多の色葉
時(shí)の狹間を満たした寶物せせらぐ
風(fēng)結(jié)び
その手を?qū)Гい?/p>
まほろば見(jiàn)せたい願(yuàn)った
常しえに幸溢るる日々で
護(hù)ると誓った
思いは本物
3.假名版
あだしよをぬりかえて、やっとあえた
いのちふきこむそのふでで
くるしみをうけとめるかくごなれど
きずつけかなしませただけ
ひがんとしがんをつなぐこのせかい
まぼろしとしても
めにうつるのはわたしのしんじつ
かぜむすび
そのてをみちびいて
まほろばみせたいねがった
とこしえにさちあふるるひびに
あなたをかくまい
みまもりたかった
そのこころふれたくてまもりたくて
きおくとじこめたゆめでも
たまゆらにひきとめてなやみくやみ
まことのすくいとなれずに
むりょくをなげけど
やさしさがしみて
ふたりこそうつつ
てにふれるのはたしかなぬくもり
かぜむすび
さわやぐあすえがき
うららかなはるをくれた
ありがとう、さちそむるるひびに
ゆめからさめても
おもいはほんもの
あなたがつくりだしたあまたのいろは
ときのはざまをみたしたたからものせせらぐ
かぜむすび
そのてをみちびいて
まほろばみせたいねがった
とこしえにさちあふるるひびで
まもるとちかった
おもいはほんもの
4.羅馬音版
ada shi yo o nu ri ka e te ya tto a e ta
inochi hu ki ko mu so no hu de de
kuru shi mi o u ke to me ru kaku go na re do
kizu tsu ke kana shi ma se ta da ke
hi gan to shi gan o tsu na gu ko no se kai
maboroshi to shi te mo
me ni utsu ru no wa watashi no shin jitsu
kaze musu bi
so no te o michibi i te
ma ho ro ba mi se tai ne ga tta
toko shi e ni sachi ahu ru ru hibi ni
anata o kakuma i
mi mamo ri ta ka tta
so no kokoro hu re ta ku te mamo ri ta ku te
ki oku to ji ko me ta yume de mo
ta ma yu ra ni hi ki to me te naya mi ku ya mi
makoto no suku i to na re zu ni
mu ryo ku wo nage ke do
yasa shi sa ga shi mi te
hutari ko so utsutsu
te ni hu re ru no wa tashi ka na nuku mo ri
kaze musu bi
sawa ya gu asu ega ki
ura ra ka na haru o ku re ta
a ri ga tou 、 sachi so mu ru ru hi bi ni
yume ka ra sa me te mo?
omo i wa hon mo no
anata ga tsuku ri da shi ta amata no iro ha
toki no haza ma o mi ta shi ta takara mono se se ra gu
kaze musubi
so no te o michibi i te
ma ho ro ba mi se tai ne ga tta
toko shi e ni sachi ahu ru ru hibi de
mamo ru to chi ka tta
omo i wa hon mo no